30代は人生のなかでさまざまな変化が起こるもの。20代の頃は自由に遊んでいるだけでもあまり不安に感じなかったのが、30代になるとそろそろ腰を据えて将来を考えようと思っている人たちも多いようです。
そこで今回は、30代の女性たちに30代の今しておきたいことを聞いてみました。

貯金

「本当は20代のうちから貯めているのが一番だけど、30代からでもコツコツ貯めれば遅くない。自分のために貯めるのはもちろん、大切な人のためにも貯金は大切。お金を理由に諦めなければいけない場がでてこないように蓄えておく!」(38歳/パート)

▽ 自分の好きなものに好きなだけお金を使えていた20代。将来のことを考えずにお金をつぎこむこともできましたが、さすがに30代ともなるとこの先を見据えて貯金をしておくべき時期です。
自分のためだけでなく、今いる大切な人、そしてこれからできるかもしれない大事な人のためにも貯金は大切。病気や入学などなにかあったときに、経済的な理由でできないことがあるのは悲しいものです。焦らずコツコツ確実に貯めていきたいですね。

親孝行

「いつまでも親には元気でいてほしいけど、現実的には体力も衰えていくし、一緒に旅行に行けることもなかなかない。まだ体力があるうちに旅行に連れて行ったり、美味しいものを食べに行ったりと親孝行をたくさんしたい」(32歳/IT)

▽ いつまでも親が元気でいると思ったらそれは違います。生きていても遠出ができなくなったり、旅行などに行けなくなってくることもあるでしょう。
まだ体力があるうちに、親といろんなところに行って思い出をつくっておくことができるのも、30代であるこのタイミングなのかもしれません。

ダイエット

「20代の頃に比べてすごく痩せにくくなったのを実感。40代になるともっとストイックにしないと痩せないと思うから、30代の今のうちに本格的に体をしぼっておくつもり」(35歳/看護師)

▽ 年齢を重ねるごとにダイエットを頑張っても痩せにくくなっていくもの。若い頃は少し食事制限をするだけで痩せていたのが、運動や食事制限などいろんな手をつくしてもなかなか痩せなくなってきます。
今のうちに体をしぼっておくことで、将来的にダイエットへの負担を軽減することができると思っている人もいるようです。

健康的な生活

「好きなものを好きなだけ食べたり、徹夜したりといった生活だと不健康。健康診断を受けて自分の体の状態を把握して、ついでに保険の見直しもしておきたい」(34歳/コンサル)

▽ むちゃをしても大丈夫だった20代と比べ、30代は体の衰えを感じてくるタイミングでもあります。不摂生は必ず体に響くので控えたいところ。健康状態を把握したうえで、保険を見直すのにもちょうどいいタイミングです。

一生ものの趣味や習い事

「ずっとやってみたかったクラシックバレエに挑戦。今更やってもなにか賞をもらえたりするわけではないけど、それでも死ぬまで続けられる趣味になったら、それはそれで生きていく糧になると思う」(36歳/インストラクター)

▽ いつかやろうと思っていた趣味や習い事に挑戦するのもよさそうです。「いつかやろう」と思っているだけで毎日は過ぎてしまうもの。後悔のないように、今のうちにやりたいと考えているようです。