【楽しく食べよう】食事嫌いの子どもは○○で解消できる?

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好き嫌いや偏食というわけではなく、食事全般に関して、食べ始めるとすぐに遊びだしてしまったり、食事の時間になると駄々をこね始めてしまったりと、食事自体が好きではない子どももいますよね。

好き嫌いなら調理方法を工夫したり、別の食べ物で代用したりすることができますが、食事をしてくれないのは困りもの。そこで子どもが食事の時間を楽しみになるようなアイデアについてまとめます。

楽しい食事体験をさせよう!

子どもが食事を嫌いになったきっかけはさまざまですが、例えば「毎回食事のときに、ママに怒られたこと」が原因で、“食事の時間には嫌なことが起こる”と思いこんでしまうのは、よく聞く話ですよね。

そこで、“食事の時間にも楽しいことはある”と、体験をさせてあげるのが効果的なんだとか。例えばいつも遊びに行く公園に、天気が良い日を狙ってレジャーシートを持っていきましょう。そこで一緒にお弁当を食べれば、それは子どもにとって特別なイベント。いつもの食卓と同じ内容のお弁当でも、楽しく食べてくれます。

レストランごっこを食事に取り入れるのも、ご飯を楽しく食べさせる工夫のひとつ。その日の献立をメモ帳などに記載し、メニューとして渡します。子どもがメニューの食事を選んだらその皿を持ってきて食べさせてあげれば、子どもは大喜び! 特に大人のまねが好きな年頃には効果も高そうですね。

食事自体に興味を持たせるのも有効!

自分で作った料理は手間暇をかけた分だけおいしく感じられるもの。子どもも同じで、ちょっとしたお皿運びや、仕上げにプチトマトをのせるなど、その年齢でできる範囲のお手伝いをしてもらうだけで、自分で作った気になれます。そうすると、食べるのが楽しみになり、食事の時間も退屈ではなくなるようです。

家庭菜園で野菜を作るのも効果的。畑がなくてもプランターや、最近では卓上で作れる野菜やハーブなども売られているので、水やりなど栽培に参加してもらい、それを料理に使うことで、自分が作ったものを食べるという楽しみができます。

食事マナーなどの点から、遊びながらの食事は避けたいという人も多いと思いますが、子どもが食事を苦痛に感じてしまっては、ママのストレスもたまって悪循環に。まずは食事を好きになれるよう工夫をして、マナーはその後でという考え方も検討してみてはいかがでしょうか?

(文・姉崎マリオ)