葬儀出席で勾留停止中、ホテルで被告が自殺か
新潟地検は29日、窃盗罪などで起訴され、公判中の男性被告(24)が、千葉県の親族の葬儀に出席するため一時的に勾留の執行停止が認められた後、同県内のホテルで遺体で見つかったと発表した。
自殺したとみられる。
同地検によると、被告の勾留執行停止は25日、弁護人の申し立てを受けた新潟地裁長岡支部が認めた。期間は26日午前10時〜27日午後8時。被告は27日の葬儀に出席したとみられるが、期間後も勾留されていた長岡署へ戻らず、28日午後にホテルの部屋で死亡しているのが見つかった。
同地検は、勾留執行停止は地裁の決定だとして「コメントする立場にない」としている。


