G大阪・遠藤保仁

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 国際Aマッチ152試合出場を誇るG大阪の元日本代表MF遠藤保仁(38)が、西野ジャパンのボール回しについて「正解」と語った。29日の非公開練習後に取材対応。ポーランド戦で0―1と負けている状況ながら時間稼ぎをした日本代表に関して「あそこで(もう1試合の)セネガルが得点したら、みんなの責任。リスクを負ってやっていて、結果的に上に行けたので正解だと思います」と見解を示した。

 決勝トーナメント1回戦の相手はG組1位のベルギーに決定。遠藤自身が出場した10年大会のベスト16を超える、日本にとって史上初めてのベスト8進出が懸かっている。日本代表で長くともに戦ってきた面々も現チームに多く「ここまで来たら相手も格段にレベルアップする。難しいけど、チャンスはゼロじゃないし、勝つか負けるかは分からない。悔いを残さないようにして、それでベスト8に進んでくれれば」とエールを送った。