TRIP POD FUKUOKA / 博多織をイメージした壁のデザインがスタイリッシュな宿泊フロア

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さまざまな趣向を凝らしたホステルが続々と登場している福岡市内。今回は泊まる+αの楽しみがある個性的なホステルを3つ紹介する。

【写真を見る】超便利!通訳や予約などさまざまな機能が使えるTRIP POD FUKUOKAオリジナルの「TRIP PHONE」

■ 昔懐かしい駄菓子が食べ放題のホステル「TRIP POD FUKUOKA」

「snack&bed」というユニークなコンセプトを掲げる「TRIP POD FUKUOKA」。宿泊者は宿泊料込みで駄菓子が食べ放題という「お菓子処」を設けている。

50種から60種ほどの駄菓子がそろうお菓子処には座れる休憩スペースもあり、好きなだけ駄菓子が食べられる。クオリティの高い日本の駄菓子は、訪日外国人にも人気で、国際交流のきっかけにもなっているんだとか。

駄菓子だけでなく、現代的なコンシェルジュサービスも充実。宿泊者に貸し出す「TRIP PHONE」は客室の鍵になるほか、通訳や飲食店などの予約、道案内など、観光に役立つサービスを利用できる。チャット機能では24時間、コンシェルジュが対応してくれるので安心。

ドミトリータイプの客室は女性専用フロア28ベッド、男女共用フロアが32ベッドの全60ベッド。各フロアへもTRIP PHONEがドアの鍵になるのでセキュリティも安心。好きな時に好きなだけ、日本ならではの駄菓子を片手に異文化交流を楽しんでみよう。

[TRIP POD FUKUOKA]福岡県福岡市中央区今泉1-13-30 jojiビル2・3F / 092-791-2167 / チェックイン15:00〜翌5:00、チェックアウト10:00 / 休みなし

■ 最先端のIoTを取り入れたスマートホステル「&AND HOSTEL」

「&AND HOSTEL」では身の回りのあらゆる物をインターネットで操作する“IoT体験”ができる日本初のスマートホステル。IoT対応の客室ではキュリオ(鍵)、Hue(ライト)、Sleepion(睡眠誘導機器)、iremocon(リモコン集約機器)など、さまざまなデバイスを利用できる。

客室は“IoT体験”ができるIoTダブルルームとIoTキングルームのほか、ドミトリー、女性専用ドミトリー、ダブルルームなどさまざまなタイプがそろう全10室で最大46名収容可能。歴史ある川端商店街にあることから、海外の利用者も多い。

1階は宿泊者も一般客も利用できるダイニングラウンジ。昼はおばんざいを中心にした小料理屋、夜は海外からの宿泊者との交流も楽しめるバーになる。

九州を中心とした日本酒の種類が豊富で、それによく合う和食も人気。最先端のIoTを活用した近未来体験と、福岡らしい食や交流が楽しめるホステルだ。

[&AND HOSTEL]福岡県福岡市博多区上川端町10-5 / 092-273-0770 / チェックイン16:00〜23:00、チェックアウト8:00〜11:00 / 休みなし

■ 海外にいるようなインターナショナルな雰囲気の「BED&STOCK」

地下鉄赤坂駅から徒歩すぐの場所にある「BED&STOCK」は、1階に宿泊者以外も利用できるラウンジを備えている。外国人スタッフが多いので、まるで海外を訪れたような異空間。もちろん、日本語が流暢なスタッフばかりなのでご安心を。

アンティーク調の家具が置かれるラウンジは、ホテルのようなラグジュアリーな空間。訪れた人がリラックスできる雰囲気で、上映会やパーティーなどのイベントも行なっている。

ラウンジの名物は、フランス人のロマンガブリエルさんが故郷の味を再現したカヌレ。しっとりとした生地が優しい味わいのカヌレは、一杯ずつ淹れてくれるコーヒーとも相性抜群。テイクアウトすることもできる。

客室はドミトリータイプとシングルルームの2タイプがあり、どちらも女性専用フロアと男性フロアに分かれている。ドミトリーはナチュラルテイストでシンプルな造り。カーテンで仕切るベッドフロアの個室はほのかな照明でぐっすり眠れそう。

[BED&STOCK]福岡県福岡市中央区赤坂1-1-16 / 092-406-4899 / チェックイン16:00、チェックアウト11:00 / 休みなし(九州ウォーカー・上川奈穂美)