働くことと、生きること。〜女性が輝く5つのヒント〜 vol.1  
美粧用品開発・石田向日葵さんの場合。

【記事の最後にはスペシャル動画も!】あのひとは、どうして輝いてみえるの?100人いれば100通りの理由があります。誰かの真似なんてしても意味ないけれど、素敵な女性たちを見てヒントを探すことは、きっとあなたの何かの役に立つはず!本誌で連載中の「働くことと、生きること」のスピンオフ企画であるこのウェブ連載。今回は岐阜に住み、調理用具からビューティーケアアイテム、医療器具までを手がける「貝印」に勤める石田向日葵さんのライフスタイルから、女性が輝く5つのヒントを見つけました。

1.大好きなものをおなかいっぱい!

貝印の商品本部 開発部 美粧用品開発で働く石田向日葵さん。彼女のオンとオフに密着しました。まず石田さんが「お休みの日に行く、お気に入りのお店があるんです」と自信を持っておすすめしてくれたのがここ〈873°(ハナサンド)〉。今、岐阜県で大人気のフルーツサンド専門店です。

赤い看板が目印の小さなお店。ここにオープン前から行列ができて、開店後30分もせずに売り切れてしまうこともあるとか。この日は事前に予約をして(1人10個まで事前予約可能)、無事にフルーツサンドをゲットしました。

これが噂のフルーツサンド!その時々の旬なフルーツを贅沢に使った、ボリューム満点のサンドイッチです。「そんなに生クリームが好きなわけじゃないのですが、ここのクリームは甘さ控めでフルーツともあって美味しい」と石田さんも大満足。

ショウケースにずらりと並んだフルーツサンドは見た目にも綺麗。種類も豊富なので、飽きることがありません。石田さんは、お店を訪れると一度に5、6個購入し、同僚にもおすそ分けしているのだとか。人気店のフルーツサンドのお土産はきっと喜ばれますね。休みの日に同僚と、新しい「おいしいお店」を開拓しに行くのが元気の源だそうです。

〈873°〉
■岐阜県岐阜市下土居2-25-5
■058-201-1688
■12:00〜14:30
■無休
■https://www.instagram.com/hanasand873/

2.打ち込めるものを持っている。

石田さんが中学時代から続けている趣味のトロンボーン。今でも、楽器を演奏する時間は石田さんにとって大切な時間だそうです。ピンク色のケースに入ったトロンボーンを、披露してもらうことにしました。

年に一度、演奏会にも出演しているという石田さん。「前回の演奏会には、同僚も見に来てくれました。緊張したけれど、楽しかったです」と教えてくれました。

「もっと練習できる場所があるといいんですけれど……」と、悩みもポロリ。トロンボーンを練習するのは、石田さんにとってリフレッシュするための時間。思いっきり演奏ができる場所を探し中なんだそうです。

3.同僚たちとオン・オフの情報交換。

オフの時間にも共に過ごす機会が多いほど、同僚とは仲が良いそうです。ランチタイムにも、仕事のことやプライベートなことを情報交換。「最近忙しそうだけど大丈夫?」なんて励まし合うことも。

ランチのあとは、気分を切り替えて仕事に集中します。仕事でも、女性の声を集めて開発に生かすことが多い石田さん。同僚との会話にも、重要なヒントが詰まっています。

4.女性の気持ちを仕事に生かす。

ビューティーツールの開発において、女性の意見には大切なヒントが隠れています。石田さんも女性社員に対してアンケートを実施したり、ユーザーを集めて女子会を開いたり、積極的に声を聞くようにしているようです。

細かい部分が使い心地や仕上がりを大きく左右することを知っているので、サンプルチェックにも余念がありません。

5.いつだって肌はきれいに。

自社製品をプライベートで使用している人が多いのも貝印の特色。もちろん石田さんもその一人です。「学生の頃と比べて、格段にケアする回数が増えました。おかげさまで、肌の調子は良いです」と笑顔を見せてくれました。

好きなことにはひたむきに、同僚をはじめ周りの女性たちの声に耳を傾けることで、プライベートと仕事のどちらも充実させている石田さん。貝印では、そんな輝く女性たちが働いています。

貝印の公式サイトはこちらから。

(text/Rio Hirai,photo/MEGUMI(DOUBLE ONE),movie direction/Ryo Kawano,movie producer/Mizuki Kawakubo)