【美脚鍼灸師】が伝授。バストアップには 女性らしさを高めるツボ

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胸を美しくするのは女性ホルモンを活性化するツボ

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験をお持ちの森田真理先生に、ツボ押しできれいになる方法を教えてもらうこの連載。第6回目のテーマは、バストアップ。真理先生、鍛えるのが難しそうな女性ならではのパーツ、バストを魅力的にするツボを教えて下さい!

「バストアップのツボは、いくつかあります」と真理先生。

「まず、“膻中”(だんちゅう)というツボ。これはすごく有名なツボです」膻中は、トップバストの真ん中にあります。押すと、ズーンと響く。「膻中は、乳腺を発達させ、女性ホルモンの分泌を促すツボ。精神不安とか鬱病の対策にもよく使います」

もう一つ先生が教えてくれたツボは、胃の経絡にある“膺窓”(ようそう)。

「膺窓は、鎖骨と乳首の間にあります。乳首の真上で、肋間の位置ですね。押すとすごく痛いです」。押すと痛いのは、気が通っていないから。「膺窓は、バストの乳腺を発達させたり、女性ホルモンの分泌を促したり、血行を促進したりするツボです。あとは、母乳がよく出るようになるツボでもあって、バストのトータルケアに使います」

もう一つは“乳根”(にゅうこん)。乳頭から指2本分下、第5肋骨と第6肋骨の間にあります。ここも押すと痛いので、もし痛くない場合は場所を押し間違えているということ。「ここも女性ホルモンを活性化したり、母乳が出るようになったりします」。

バストアップには、食事も工夫して

脂肪の多い胸は肉が軟らかいので、垂れてしまうということなんでしょうか?

「垂れている方は、やはり胃が弱かったりしますね。あとは糖分を摂りすぎ、タンパク質が減りすぎています。タンパク質を摂らないと難しいと思います。ツボだけで改善しようとしても、食事を改善しないとまず無理ですね」

ツボを押すだけでなく、胃をいたわり、食生活を改善して、美しいバストを目指しましょう!

 

 

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ