2018年6月26日(火)オープンの「ホテル・アンドルームス名古屋栄」。オープンを記念して、9月30日(日)まではお得な宿泊プランの予約を受付中だ

写真拡大

2018年6月26日(火)、名古屋市中区に「ホテル・アンドルームス名古屋栄」がオープンした。「アンドルームス」は“1泊のストーリーを充実させる「&」(すなわち+a)のあるホテル”がコンセプトの都会型ホテル。2018年4月に誕生した大阪に続き、名古屋が2店目の展開となる。そんな同ホテルでは、オープン前に、関係者を対象とした内覧を兼ねた試泊会が実施された。その試泊会に私も参加し、ひと足先に1泊朝食付きプランを体験。今回はその模様をお届けする!

【写真を見る】併設のカフェ「RIB&BAGUETT」は宿泊者でなくても利用できる。コンセント付きのテーブルもあり、スマホの充電や、PCを開いてメールチェックしたい時にも使える

■ 好アクセスで出張や観光時に使いやすい!

「ホテル・アンドルームス名古屋栄」は地下鉄桜通線・名城線 久屋大通駅から北へ徒歩で約5分、久屋大通沿いにある。名古屋の繁華街・栄からは少し離れた場所に位置するが、観光や出張を目的とした際の利便性は高く、人気観光スポット「名古屋城」まで徒歩で約10分で行ける。また地下鉄久屋大通駅から桜通線を使えば名古屋駅に、名城線を使えばナゴヤドームや、大須商店街、熱田神宮などの最寄り駅に乗り換えなしで行けるので、市内主要部への移動がしやすい。

■ シンプルで“オトナ空間”のゲストルーム

気になるゲストルームは、シンプルな“オトナ空間”。インテリアは白を基調としていて、落ち着いた雰囲気だ。部屋のタイプはスタンダードシングル(7000円〜、全38室)、スタンダードダブル(1万2000円〜、全39室)、スタンダードツイン(1万2000円〜、全20室)、スーペリアツイン(1万6000円〜全10室)、ユニバーサル(1万2000円〜、全1室)の5種類あり、全室Wi-Fi完備で禁煙。喫煙ルームは1階にある。

各部屋には多言語対応のレンタルスマホ「handy」が用意され、滞在中は外への持ち出しが自由。通話やインターネットだけでなく、ホーム画面には天気やグルメ、おすすめスポットなどの情報が分かりやすく表示され、さまざまな点で旅をサポートしてくれる。

ゲストルームで過ごすなかで、特にうれしかったのはシャワーとベッドだ。シャワーは十分な水圧があり、ヘッドの面積も広め。さらに広角なのがよく、体の隅々まで洗い流せる。ベッドは、低反発などクッション性の高いものではなく、しっかりした寝心地で体を支えてくれる感じだ。個人差こそあるものの、出張が多いビジネスマンにとってこの2点は重要なポイントではないだろうか。

■ 大浴場の露天風呂で都心の夜空を仰ぐ

部屋のシャワーもいいが、12階の大浴場での入浴もおすすめしたい。こちらもオシャレな空間で、洗い場の蛇口、風呂桶など細部までデザイン性が高くこだわっている印象。内湯だけでなく、四方を壁で囲んだ露天風呂もあり、入浴の時間さえ調整すれば“プライベート露天”の気分が味わえる。都会の夜空を見上げながら入るひとっ風呂は格別だった。

また、脱衣所には話題のヘアドライヤー「Dyson Supersonic」が設置されている。普段はタオルで雑に拭きながら乾かす私も、この日ばかりは心地よい温風でのドライを楽しんだ。

■ 都会的カフェでオシャレな朝を満喫

心地よく目覚めた翌朝。併設のカフェ「RIB&BAGUETT」で朝食を満喫した。朝食サービスは7:00から9:30までで、4種類のモーニングサンドと、サラダプレートの計5種のメニューのなかから好きなものを選択。今回私がチョイスしたのは「〈C-SET〉自家製リブコンビーフサンド」だ。メインのほかにサラダ、チップス、好きなドリンクが付く。

「自家製リブコンビーフサンド」のなかには、食べ応えのある肉々しいコンビーフがふんだんに入る。サンドするバケットは、パンというよりかはナンに近い食感でサクッとした噛み応えがいい。ブッフェスタイルではないので量は固定だが、朝食としては十分に満足できる内容だった。

そして10:00にチェックアウト。普段、名古屋近郊で生活をしているため、名古屋市内のホテルの利用は稀である私だが、実際に宿泊してみて知人・友人に紹介したいホテルだと感じた。今回紹介したゲストルーム、大浴場、カフェなど随所に“快適”に過ごせる工夫が施されているので、きっと気に入ってくれるだろう。名古屋に観光や出張で訪れる人は、“超オシャレ&格安”な同ホテルも候補に入れてみては。(東海ウォーカー・淺野倫孝)