NO MORE 夏バテ!
栄養満点のご飯を食べて夏バテ知らず!スタミナがつく都内の注目グルメ飯3選

うだるような暑さの日こそ、栄養満点のスタミナ飯を食べて夏バテを予防しましょう!精をつけるにはもってこいのうな重をはじめ、こだわりの薬膳カレーや、見た目の豪華さに気分の上がるローストビーフ丼など、Hanakoオススメの3選をご紹介します。

1.200年継ぎ足した秘伝のタレが決め手のうな重。〈鰻 駒形 前川 本店〉/浅草

創業は文化・文政のころ。川魚問屋からスタートし、初代が鰻料理店に転じた。駒形橋の建設などで多少移動しているものの、場所はほぼ変わらず。

「うな重」5,184円(税込)はお新香に吸い物、水菓子が付く。味の要は、200年注ぎ足しているタレ。関東大震災の際は大八車にタレ壺を載せて逃げたというほど代々で守られてきた。素焼きした後に蒸し、タレをつけて焼く鰻は、肉厚で驚くほど繊細。ふわふわな身の旨味を主役に、ふんわりと甘いタレの風味が後を引く。

(Hanako1144号掲載/photo : Shinichi Yokoyama text : Wako Kanashiro)

2.ローストビーフとウニの豪華な饗宴〈Gottieʼs BEEF〉/銀座

塊肉を手頃な価格で、がコンセプトのこちら。ランチもボリュームあるメニューが勢ぞろいしている。

オススメしたいのは、「雲丹ローストビーフ丼」1,680円。山盛りになった熟成肉のローストビーフと国産の上質な雲丹、厳選した新鮮卵の卵黄という贅沢な組み合わせ。醤油ベースのオリジナルソースが全体をまとめ、わさびが味を引き締める贅沢な一品。

(Hanako1142号掲載:photo:Kanako Nakamura Text:Riko Saito)

3.パンダも元気になった!?「薬膳キーマカレー」〈珈琲 王城〉/上野

〈王城〉を営む玉山家は、漢方の診療所も代々受け継ぎ、過去にはパンダの風邪を治したという上野らしいエピソードも。

3代目の萊碩(たみひろ)さんは、新たに「かんぽう×美」シリーズ「薬膳キーマカレー」980 円や「なつめミルク」など生薬を取り入れたヘルシーメニューを展開。ゴブラン織りのソファや豪華なランプ、従来のメニューも健在だが、進化を続けている店なのだ。

(Hanako1150号掲載/photo : Yoko Tajiri text : Kahoko Nishimura)