「梅雨ダル」を吹き飛ばす生活のコツ

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 梅雨は天気の変化によって自律神経が乱れやすく、湿気や日照不足もあいまって倦怠感を覚えやすくなります。「なんだか体が重い」「しっかり寝ているはずなのにダルい」、そんな場合は食事と運動習慣を見直してみましょう。

■食事の工夫でバテない身体づくりを

 ダルさのままに朝を過ごしては、体がシャキッと起きません。朝ごはんをしっかり食べて、体内を活性化させましょう。まずは起きがけに1杯の「白湯」を。あまり食欲がわかない場合は、「フルーツ」や「ヨーグルト」などを選ぶのが◎。内臓に負担をかけ過ぎずに、エネルギーをチャージすることができますよ。

 エネルギーをチャージして1日が始まったら、こまめな水分補給を忘れずに。水分の補給は「水」で行うべきですが、水分が溜まってむくみが出ている場合は、利尿作用のある「お茶」をチョイス。スッキリ流してから水を取り入れましょう。ミネラルが豊富でカフェインの入っていない「麦茶」もオススメです。昼・夜も必要な栄養素をしっかり摂って、バテない身体に整えてくださいね。

■身体を動かして体液循環をスムーズに

 体内の水分や老廃物が溜まってむくみやダルさが出ている場合は、身体を動かすことで改善できるケースがあります。階段を1段飛ばしで上ったり、大股で歩いたりするだけでもOK。体液循環がスムーズになり、身体が軽くなります。

■夜はしっかり入浴でダルさを残さない

 疲れやダルさを明日に持ち越さないためにも、夜のうちに改善しておくことが大切です。そのためには、じっくり身体を温める「入浴」を。シャワーで済ましてしまうのではなく、湯船に浸かることをオススメします。湯船に浸かりながら手足をマッサージすると、むくみを予防・改善しやすくなりますよ。

 梅雨の季節、心も身体もスッキリ整えるために──朝の水分補給から、続けていきましょう。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)