「映画祭」昨年度開催の様子/© Shinjuku Convention & Visitors Bureau

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新宿中央公園では、公園を新たな街の交流の場にする目的で、7月〜10月の期間の数日に、昨年に続き無料の野外映画上映会を開催する。その名も“新宿パークシネマフェスティバル”。将来的には上映イベントの枠を超えた「映画祭」として、新宿のまちの人々と共にこのイベントを育てていく、新宿の夏の風物詩を生み出すプロジェクトだ。2018年は、FOXサーチライト・ピクチャーズの特別協力により、多国籍都市・新宿にふさわしい特別なセレクションを上映する。

【写真を見る】さまざまなキッチンカーが食事を提供/© Shinjuku Convention & Visitors Bureau

映画祭では、滝の流れる新宿中央公園の水の広場に、超高層ビル群の夜景に溶け込むようにAIRSCREEN を設置。キッチンカーをスクリーン後方に展開し、食事をしながら気軽に観たい人はテーブルへ、映画をじっくり観たい人は鑑賞用の客席へと、自由なスタイルで野外映画を楽しむことができる。

上映作品のテーマは「多様性」。野外映画の醍醐味は「鑑賞体験とその地域の雰囲気を同時体験できること」。FOXサーチライト・ピクチャーズの特別協力により、「多様性のまち・新宿」で、“多様性に寛容であることの意義や大切さ”を考えるきっかけを与えてくれるような傑作をラインナップした。

7月6日(金)は「グランド・ブタペスト・ホテル」、8月3日(金)は「シェイプ・オブ・ウォーター」、9月7日(金)は「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」、10月4日(木)は「リトル・ミス・サンシャイン」、10月5日(金)は「(500)日のサマー」、10月6日(土)は「ファミリー・ツリー」を上映予定だ。

いずれも金曜日の19時からの上映予定なので、仕事帰りのデートやリラックスタイムにもぴったり。ぜひ一度参加してみては。(東京ウォーカー(全国版)・モリオカユカ)