ベイルの去就に注目が集まっている【写真:Getty Images】

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「地球上でトップ3に入る選手」

 ウェールズ代表は、ロシア・ワールドカップ出場を逃したものの、そのエースの去就に注目が集まっている。

 レアル・マドリードのFWギャレス・ベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏が、英衛星放送「スカイ・スポーツ」のニュース番組でクライアントの今後について語った。

 昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝で素晴らしいオーバーヘッドキックで決勝ゴールを挙げたベイルだが、シーズンを通してジネディーヌ・ジダン前監督の下ではベンチに座る機会も多かった。

 同氏は「レアルとの話し合いが必要だと思っている。その後、彼がどこに行くのかを見てみよう」と、クラブと会談の場を設けることを明かした。

「彼は昨季より良い年になることを望んでいる。彼はもっとプレーをしたいと思っているし、それが最も重要なんだ。私は彼が地球上でトップ3、4に入る選手だと思う。彼はプレーする必要がある。それはお金に関したことではない。彼はバロンドールを獲得したいと思っているし、私はそれができると思っている」


「ベイルのアーセナル加入は月にいく方が簡単」

 そう語るバーネット氏は、昨季のCL決勝の活躍でベイルへの関心が高まっていることを認め、これ以上彼自身の凄さを証明する必要はないとした。

 またアーセナルファンとしても知られるバーネット氏だが、インタビュアーから「ウナイ・エメリ新監督の下で新たな一歩を踏み出そうとしているアーセナルにベイルが加わることはありえるか」と聞かれると、「彼はスペインで生活を楽しんでいる」と語り、こんな言葉を残した。

「私は(アーセナルのサポーターとして)そこで彼がプレーしたらうれしいけど、それなら月に行くチャンスの方が大きいね」

 ベイルの未来はレアルにあるのか、それとも新天地を求めるのか。レアルとの会談がすべてを左右しそうだ。


(Football ZONE web編集部)