誰しも、夏が近づいてくると思い出す「ひと夏の恋の思い出」を持っているのではないでしょうか? 本当は自分の心にだけしまっておきたい、胸がキュンとするような甘酸っぱい恋のエピソードをご紹介します。

花火大会に大好きな彼と一緒に行くことに…

「小学生の頃、男2女2の4人で近所の花火大会に行く約束をしました。そのうちのひとりはわたしの好きな人。その日がくるのがとにかく楽しみで仕方ありませんでした。屋台で焼きそばやリンゴ飴を買って食べたり、土手沿いに座ってみんなで花火を見たり、すっごく楽しかったのを覚えています。あとから聞いたら、その子もわたしのことが好きで、どうやら両想いだったみたい。夏になると、毎年思い出すいい思い出です」(26歳/保育士)


出典:shutterstock.com

小学生の頃って、好きな人と同じ空間にいるっていうだけで嬉しいもの。まだ、付き合ったり別れたりという関係ではない小学生の頃だからこそ、とても素敵な思い出として心に残っているのでしょうね。

それまではただの友人だと思っていたのに…

「大学生の頃、数人の友人と訪れたキャンプ。バーベキューやスイカ割り、花火をしてとても楽しい時間を過ごしていました。夜も更け、お酒を飲んでまったりしていると、ひとりの男の子からちょっといい場所見つけたから行ってみようと誘われました。少し山を登っていくと開けた場所に出て、空を見上げると一面の星空。今まで見たことがない絶景にとても感動しました。すると彼から『実は…好きだったんだ』と突然の告白…。当時私には彼氏がいたので返事に困っていると、付き合いたいという告白ではなく、気持ちを伝えたかっただけとのこと。そのあとも、何事もなったようにたわいもない話をしてみんなのもとに戻りました。今でもキャンプに行くと、その人を思い出します。元気にしているかな」(29歳/化粧品販売員)


出典:shutterstock.com

素敵な景色を見つけると、好きな人にも見せてあげたいと思う人も多いのではないでしょうか。付き合うことはできないのはわかっているけど、気持ちだけ伝えたかったという彼の思いに胸がキュンとするエピソードです。

憧れの先輩とたった1度のデート

「中学、高校とずっと憧れていた1つ上の先輩がいました。夏休み前、その先輩が県外の難関大学を受験するという噂が。その大学は私にはレベルが高すぎて、受験するのは無理。春になると、先輩を見かけることもなくなってしまうんだと思うと、ショックでした。そこで、思い出にと友達に後押しされて、勇気を出してデートに誘ってみました。受験勉強の気晴らしにってことで、なんとOKの返事をもらえて。夏休みにふたりで遊園地に遊びに行きました。一緒に乗りものに乗ったり、ごはんを食べたり、とっても楽しい時間を過ごせました! 先輩は無事志望校に合格し、春には県外に行ってしまいました。結局告白もできなくてたった1度デートしただけの恋でしたが、あのときの勇気と幸せな気持ちを思い出すと今でも胸がキュンとします」(27歳/イベント会社)


出典:shutterstock.com

学生の頃、憧れの先輩がいたという女性も多いはず。勇気を出すことで、たった1度でも思い出に残るデートができたという女性のエピソードに共感する女性も多いかもしれません。


出典:shutterstock.com

「ひと夏の恋の思い出」エピソードを聞いて、自分にもこんなことがあったなぁと思い出の引き出しをあけた人もいるのではないでしょうか。 たまには思い出の時間に浸るのもいいかもしれませんよ♡