巨大ロボの「五城合体」シーンが解禁! Batman and all related characters
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 DCコミックの人気ヒーロー、バットマンが戦国時代の日本にタイムスリップし、歴史改編をたくらむジョーカーらシリーズおなじみの悪党と戦いを繰り広げる劇場版アニメ「ニンジャバットマン」(公開中)の本編映像が公開された。先行公開されたアメリカで、観客から最も「クレイジー!」と評された、5つの城が1つの巨大ロボットへと合体するシーンとなる。

 将棋盤と将棋の駒を用いて合体の指令を出すジョーカー(高木渉)。「合体だよお!」の掛け声とともに、ペンギン(チョー)、ポイズン・アイビー(田中敦子)、デスストローク(諏訪部順一)、トゥーフェイス(森川智之)が乗り込む巨大な城が、高速で一カ所へと集結してくる。「合体、合体、合体……」という歌詞とリズムが耳に残るラップ調の曲に合わせてそれぞれの城が変形し、大きなロボットへと合体していく。

 頭部にジョーカーのアーカム城がドッキングすると、スーパーロボットや戦隊ロボをほうふつとさせるような豪快な決めポーズ。「五城合体! 超絶天魔王! キングジョーカー!」とジョーカーたちが叫ぶと、突風が舞い、稲光が巻き起こり、巨大な炎までが吹き上がるというハイテンションぶりだ。

 「劇団☆新感線」の演目のみならず、テレビアニメ「天元突破グレンラガン」「キルラキル」等でもケレン味たっぷりのストーリーを手掛けてきた脚本家の中島かずきは、「プロデューサーが“アメリカの人は、日本人はどんなアニメでも巨大ロボットを出すに違いないと思われているだろうから、出しましょう!”って言ったんですよ。僕らも“それはいい!”と盛り上がったら、水崎(淳平)監督が“城がロボットになるなら、五城合体しますよね?”って言うので、“まさにそれだ!”とあっという間に決まりました」と、流れるようにアイデアがまとまったと話している。

 「ニンジャバットマン」は、テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のオープニング映像や「ポプテピピック」を手掛けた神風動画がアニメーションを制作。「アフロサムライ」の岡崎能士がキャラクターデザイン、「PSYCHO-PASS サイコパス」の菅野祐悟が音楽を担当した。バットマンのボイスキャストを、山寺宏一が務めている。