Samsungの新たなデザイン特許が公開され、画面占有率が非常に高い未来のGalaxyの様相が明らかになりました。特許が取得されたからといって製品化にいたるとは限りませんが、デバイス背面に2つ目のディスプレイもあるようです。

画面占有率がこれまでで最も高くなる?

スマートフォンのデザインにおいて、Samsungがトレンドに乗っていないものがあるとするならば、ディスプレイのノッチ(切り欠き)だといえるでしょう。Samsungは過去にノッチありのデザイン特許を取得していますが、実際に製品として世に送り出してはいません。
 
そんな中、Samsungの新デザイン特許が公開されました。非常に薄い「アゴ」と呼ばれる画面下部のスペースが見受けられ、画面上部にはカメラとセンサー群がやっとおさまるほどの隙間が開けられています。

デバイス裏面に2つ目のスクリーンか

昨年の9月に申請され、米国特許商標庁により6月19日に公開となったSamsungのデザイン特許ですが、単にデバイス正面の画面占有率が高いわけではなく、デバイス背面に2つ目のスクリーンとみられるものも備え付けられています。しかしながら、デザイン特許に説明がないため、今のところは推測の領域にとどめておいたほうがよいでしょう。指紋認証センサーがデバイス正面、背面のどこにも付いてないのも気になります。

Note 9の可能性

公開された特許のデザインは、Galaxy Noteシリーズに似ていますが、蘭メディアMobielkopenは、Galaxy Note 9は驚くようなデバイスにはならないと予測しています。
 
Galaxy S9は、これまでのSシリーズと比べてベゼル幅はさらに小さくなっていますが、デザイン的にはあまり変化はありません。中国ベンダーのVivoとOppoが最近披露したような、すべてがスクリーンのスマートフォンの流れにGalaxyも向かっていくのか、来年の発表に期待が高まります。
 
 
Source:Mobielkopen
(lexi)