次戦に意気込んだカルバハル

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スペイン代表DFダニ・カルバハルは1-0で勝利したイラン戦に先発出場。CL決勝での負傷を乗り越えて今大会初出場となった。カルバハルは試合後、「チームに勝利の手助けとなれて嬉しい。個人的には、3週間プレーしなかった後だけどとてもいい状態だ」と試合を振り返った。

カルバハルは試合中のイラン選手による時間稼ぎともとれる行為が不満だったようだ。「相手のチームが堅く守っていたこと、そしてそういう戦術をとることは試合の一部だ。けれど、怪我のふりをしたり、ゴールが決まる前、ゴールキーパーが4回もそういうことをしていたのは、フットボールじゃない。不誠実なことだよ。けれど、それぞれが意識的にやっていた。」

試合そのものに関しては、「相手の守備をこじ開けるのに苦労した。だから(得点した)その後は少し後ろに追いやられた。けれど僕達はチャンスを相手に与えてしまったにも関わらず、無失点を保つことができた。重要な3ポイントだね」と満足感を示した。

「僕達はダイレクトかつオープンにプレーするチーム。相手選手がたくさんエリア内に入ってこないようにしたい」とスペイン代表チームを評した。

イラン相手に苦しみながらも勝利を収めた後、カルバハルは「こういう試合はW杯を制するために必要だ。今重要なのはグループリーグを突破すること。それが目標だ。僕達は一丸となって、次に試合に臨むよ。」と意気込んだ。