イラン戦に先発出場したピケ

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スペイン代表は現地20日、イラン代表に1-0で勝利を収めた。この試合に先発出場したDFジェラール・ピケは、スペインA代表において通算100試合出場を達成した。

ピケが代表デビューを飾ったのは約10年前。2009年2月11日にサンチェス・ピスファンで行われたイングランド代表戦で初出場を果たした。A代表デビューを飾るまで、ピケはスペイン代表の各カテゴリー計40試合に出場。2006年にはU-19欧州選手権(EURO)を制覇した経験もある。

ピケの代表におけるキャリアは必ずしも順風満帆だったとは言えない。時に政治的なものも含む、その言動や態度に対してスペイン国民から多くの批判を浴びてきた。この9年4ヶ月を通して、ピケは代表戦において痛みとともにプレーすることになった。ファンのブーイングを浴びながらも、おそらく自身のスタンスを変えたりすることはしなかった。

■イニエスタはチャビに近づく
ポルトガル戦(3-3)に続き、イラン戦に先発出場したMFアンドレス・イニエスタは、71分にコケと交代するまでプレー。同選手はスペイン代表におけるキャップ数を129と試合とし、元同僚のMFチャビ・エルナンデスの出場試合記録まであと4試合に迫った。

イニエスタは出場試合数歴代4位に位置しており、モロッコ戦から準決勝まで順調に出場すれば同3位のチャビに並ぶことになる。彼らを上回るのは歴代1位のGKイケル・カシージャス(167)、2位のDFセルヒオ・ラモス(イラン戦で通算154試合)の2人だ。