どこに何を入れるとベストなのかはしばらく使いながら悩みます

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バッグインバッグの中がぐちゃぐちゃ!
 鞄の中身の整理。これは小物が増えがちな女性にとっての悩みの種ですね。特に私の場合、常にパソコンとカメラとその周辺機器類も持ち歩いているので、何がどこにあるのかわからなくなることはしょっちゅうです。

 従って、これまでいろんなバッグインバッグを試してきました。でも、どれもどこか微妙に物足りなかった…。しかし、とある斜めがけ仕様のPCバッグを使うようになり、悩みの根本原因がはっきりしました。

 原因は2つありました。1つはバッグインバッグそのものの硬さ。どれだけバッグの中にバッグを入れても、肝心のバッグ自体が崩れては意味がありません。それで取り出しにくくなるなら、使ってないのと同じ。

 もちろんそれは筆者の仕事上での使い方のせいでもあります。カメラやパソコン、バッテリー類をぎっしり詰め込み、それらを頻繁に出し入れするので、重さでくったりしてしまうのです。

気に入って長年使っていたバッグインバッグ。でもメインポケットがすぐぐちゃぐちゃになるのが悩みでした

 そして2つめの問題は、小物を取り出しても、周りの小物に影響しない仕切りの存在です。これはかなり大きなポイントでした。

 取り出したあとのスペースに周りの小物が崩れてくることで、戻そうと思ったときにはもとのスペースがない。中でものがぐちゃぐちゃになっていくのはこれが原因でした。

 つまり、しっかりした形を保ち、仕切りがたくさんあって、常に同じ姿勢が保てるバッグインバッグが必要だったのです。

丈夫なフエルト製バッグインバッグで問題解決!
 そして最近出会ったのが、Kumakoのフエルト製バッグインバッグでした。試しにLサイズ(横30cm×縦16cm×幅16cm)をオーダーしてみたところ、どんぴしゃでした!

バッグ整理の救世主!? フエルト製のバッグインバッグ

 バッグインバッグ自体がしっかり自立し、簡単には崩れないフェルト生地を採用しており、ポケットの数は合計12個もあります。

 特筆すべきは、マジックテープで固定された中の仕切り。これは取り外せるので必要に応じて大きめの荷物が入れられるだけでなく、片側に寄せれば、また違ったサイズの小物を収納できます。

中央の仕切りは取り外せます

大きなカメラがそのまま入りそうなスペースができます

 この中の仕切りの存在が非常に大きく、すべての小物がしっかりと立ち上がり、何かを取り出してもほとんど影響がありません。さすがにLサイズは大きいのですが、その分、口の大きなトートバッグに入れて使う場合、どこに何があるのか一目瞭然になるため、探す手間なくサッと取り出して、またもとの場所に戻せるのです。

これまでのバッグインバッグの中身を入れ換えてみましょう

どこに何を入れるとベストなのかはしばらく使いながら悩みます

上から見ると何がどこにあるのかわかってすぐ取り出せるように! 取り出しても他の荷物が邪魔しません

 マジックテープの位置や仕切りを工夫すると、カメラの持ち運びにも使えそうです。

 気になる点がないわけではありません。持ち手がないので、バッグを変えるときに取り出しにくいのです。これはLサイズがかなり大きいせいもありますが。 サッと取り出せたら最高なんだけどなぁと思いながら、バッグインバッグを抱えては違うトートバッグに移し替えて使っています。

 もう少し幅が狭く横長タイプがあってもいいですね。同じような悩みのある方におすすめします。とりあえず私は持ち手を縫い付けようかしら。