6月18日(月)よる11時〜、AbemaTV(アべマTV)のAbemaSPECIALチャンネルにて“新感覚お見合いリアリティーショー” 『いきなりマリッジ』#2 が放送。出会って5日目にして“新婚旅行”へ出かけた男女が旅先で激しい口論となり、MCを務める陣内智則が絶句する一幕があった。

 本番組は、性格診断サービス「m-gram」で相性抜群と診断された男女がいきなり結婚式で初対面!そのまま新婚生活(同棲生活)を営み、30日間で本当の夫婦になるのか、別れを選択するのか、その一部始終に密着するリアリティーショー。陣内智則がMCを務め、18日放送回は前回に引き続き、元なでしこジャパンの丸山桂里奈がゲストに登場した。

 第1回放送で新婚生活をスタートさせた、飲食店経営のトモタカ(28)と女優のスミレ(30)。2人は5日目に台湾旅行へ出発した。距離を縮めることが目的の旅行だったが、ホテルに到着して早々、スミレの怒りが爆発。リードしようとするあまり、コミュニケーションを積極的にとろうとしなかったトモタカに、スミレは不満を募らせていたのだ。

 早速気まずいムードになってしまった2人だが、その後は気分を切り替えて台南市内を散策。屋台での食べ歩きやマッサージを満喫し、スミレも時折笑顔を見せていた。翌日は地元で評判の店で小籠包を味わい、占い横丁へ。手相を占ってもらうと「いつでも結婚しても大丈夫です」と背中を押された。

 しかし、2人は台湾最後の夜、価値観の違いから再び衝突してしまう。台湾に詳しい友人から情報収集を行っていたトモタカは、今回の旅行中、「友人が」と口にする場面が度々見られた。トモタカが最後の夕食に選んだ店も、友人おすすめの北京ダックの店だった。

 席に着き、台湾旅行を振り返るトモタカとスミレ。「楽しかった?」との質問に、スミレが「うん。結果的には」とうなずくと、トモタカは「一時どうなるかと思いきや。すみませんでした」と謝罪。何か引っかかった様子のスミレが「え?」と聞き返すと、トモタカは「わからないけど」と、バツが悪そうな笑顔を浮かべた。するとスミレはすかさず「わからないけどって口癖だよね。それも良くないと思う」とバッサリ。

 この会話でスイッチが入ったのか、スミレは「私チャラい人が嫌いなのね。2回しか会ってなくても『友達なんだよね』みたいな。知り合いじゃん、それは。友達友達って言うのが引っかかるっていうのはある」と不満をぶつけた。この直後、2人の前には北京ダックが運ばれてきたが、明らかに微妙な空気が流れ始めていた。

 しばしの沈黙を破り、スミレは「あなた自身は何なの?友達を全部除いて」と質問。「これまで自分と向き合ってきたのか」と問いかけるスミレに、「向き合うっていうのがどういうことなのかよくわからないから、何とも答えにくい」とトモタカが答えに詰まると、スミレは「じゃあ自分の嫌なところってどこだと思う?」と質問を変えた。

 トモタカが「酒癖が悪い」と答えると、スミレは「軽い」と苦笑。「そういうことじゃないんだって。1番にそれ出てきちゃうんだって感じ」と切り捨てた。さらに、スミレ自身が思う自分の嫌なところは「自分が1番なところ」と考えを明かすと、トモタカは「俺は自分が1番じゃない奴は嫌い。全然意味わからない」と批判。その後も2人の主張はまったく噛み合うことなく、「自分との向き合い方」を巡り、激しく対立した。

 「何かおかしいな」と怪訝な表情を浮かべるトモタカに、スミレが「恵まれて生きてきたんじゃん?」と返すと、トモタカは「ひでぇまとめ方だな」と憤慨。続けてスミレは「おぼっちゃまだもんね?」「分かんないんでしょ?必死に生きている人の気持ち」などと責め立て、トモタカは呆れた様子で「あらあらビックリ」と吐き捨てた。

 激しく互いを罵り合うトモタカとスミレに、陣内は「ここの2人は色々あるな。最悪や」と苦々しい心境を吐露。翌日、距離をとってエスカレーターに乗る2人の姿が映し出されると、丸山は「この距離感」と驚愕し、陣内も「地獄」と漏らしていた。これを見た視聴者からは、「夫、責められてるな…」「夫、がんばれ」「がんばれ、トモタカ」「負けるな、夫くん!」などの声があがっている。

 新婚旅行をきっかけに大きく心が離れてしまったトモタカとスミレ。日本に帰国した2人は、どのように結婚生活を維持していくのだろうか。今後の展開に期待したい。 『いきなりマリッジ』#2はAbemaビデオにて配信中 。

(C)AbemaTV