ワインとのペアリングも最高!
仕事帰りのデートは、恵比寿・池尻大橋のスタイリッシュな人気フレンチで決まり!

仕事帰りのデートは、都心からも好アクセスな恵比寿・池尻大橋の肩肘張らずに楽しめるフレンチがおすすめ。ワインも料理もどちらもおいしく、最高のペアリングが楽しめます。

パリで話題の日本人シェフ・檜垣浩二さんリコメンド!〈336 ébisu〉/恵比寿

檜垣シェフのいた〈パッサージュ53〉はワインセレクションの質の高さでも評価は高く、当時同僚だったソムリエ山崎智隆さんが帰国して立ち上げたのが〈336 ébisu〉。「ビストロ料理だけれど、素材を厳選して丁寧に作るフレンチ。そしてワイン! 山崎さんが選び抜いた、特にブルゴーニュワインのラインナップがすごい。リーズナブルなものからグランヴァンまで、ワイン好きなら必ず行くべきお店だと思う」。

檜垣さんの言葉通り、いや言葉以上に「トリュフ、フォアグラ、コンソメの贅沢リゾット」は名店の品が漂う。

檜垣浩二

パリ7区のイタリアン〈L’inconnu/ランコニュ〉オーナーシェフ。佐藤真一シェフの〈パッサージュ53〉の立ち上げからスーシェフを務め、昨年独立。『Le chef』誌の2016年最優秀新レストラン賞を受賞。

(Hanako1123号掲載/photo:Shiro Muramatsu(chefs), Hiro Nagoya(restaurants) text & edit:Chiyo Sagae)

料理、ワイン、空間が調和して、おいしい音色を奏でる〈calme〉/池尻大橋

都内屈指のグランメゾンで出会い、時を経て再び同じ店で働くことになった、オーナーの佐野敏高さんとシェフの植松裕喜さん。ビル街ながら、中目黒へと道がのびる広がりのある景色に一目惚れしてこの地を選んだ。料理は、「おいしいとシンプルに思えるものを」とシェフ。

右上・6品4,900円のコースから。「柔らかな白イカ サフラン香るイカ墨のリゾーニ 秋風の見たもの」(手前)、「美味 豆乳ブランマンジェオマールのコンソメゼリーずわい蟹と雲丹」。グラスワインは約40種、グラス700円〜。

これまで培ってきたクラシカルな技法を踏襲しつつ、崩して軽やかに仕上げている。オマール海老のうま味が舌の上でとろける「コンソメゼリー」や、イカの墨やエンペラなどのエキスが凝縮した「イカ墨のソース」など、ふくらみのあるソースのおいしさが際立つ。

オーナーの佐野敏高さん。好みの1 杯を丁寧に選んでくれる。

「難しいことは抜きでリラックスしてもらえれば」。普段着で過ごせる居心地のいい店。

(Hanako1120号掲載/photo:Shin-ichi Yokoyama text:Yumiko Ikeda)