男子テニスの錦織圭

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 男子テニスのゲリー・ウェバー・オープンは18日、ドイツのハレで行われ、男子シングルス1回戦に世界ランキング27位で第7シードの錦織圭(28=日清食品)が登場。同159位のマティアス・バヒンガー(31=ドイツ)を6―3、7―6で下し、今季の芝初戦をストレート勝ちで飾った。

 今大会は7月2日に開幕するウィンブルドンの前哨戦。錦織にとっては今季初めての芝コートでの試合となった。

 第1セット第3ゲームで先にブレークに成功するなど、序盤から優位に試合を展開。6―3で第1セットを先取した。

 錦織が圧倒した第1セットから一転、第2セットはバヒンガーが反撃。互いに2つずつのブレークを奪い、タイブレークへともつれこんだ。それでも錦織はこのタイブレークを7―3で制し、7―6で2セット連取。最後は格の違いを見せつけてストレート勝ちを決めた。