アラサーになって「あぁ、20代の頃にはあんなに大事と思っていたけれど、大したことはなかったんだなぁ」って思うことってありますよね。当時はすごく夢中だったのに、今となってはどうでもよかったりして……。そんな“若気の至り”を集めてみました。

気になる彼のSNSをストーカーする

「20代の頃、会社で片思いしていた人のSNSをちくいちチェックしていましたね。毎時間くらいのペースで。なんであんなに追っかけていたのかなぁ」(事務/31才/女性)

▽ 分かります! 彼の私生活のカケラを見つけたときってたまらなく楽しかったりしますよね。恋って追っているときが1番ワクワクしているのかもしれませんね。あの頃のパワーをアラサーになって出すのも一苦労かも……。

夜中にとつぜん出かけたくなり徘徊する

「大学院生のときに、ふと真夜中に出かけたくなる衝動に襲われて、フラフラと夜の町を徘徊していました。今考えたら女ひとりで危ないですよね」(主婦/36才/女性)

▽ 静かな夜だと、外に散歩に出かけたくなるかもしれませんね。ひとりで部屋にいるよりも刺激がありそうですし。筆者も何故かひとりで徹夜カラオケとか行っていたものです。

足にあわない靴をはいてマメをつくる

「20代の頃はデートのときに無茶して新しい靴をおろしたりしていました。案の定、マメを作って彼に怒られたりして……。今は安定のスニーカーです」(飲食/33才/女性)

▽ 少しでもかわいいって褒めてもらいたいですものね! オシャレの無理は美徳と思っていた20代……。でも、その我慢があるからこそ、あなたらしいスタイルが完成するのです!

人からの評価を気にしすぎて疑心暗鬼になる

「女性社会の職場なので、20代の頃はとにかく周りの目ばかり気にしていました。噂になりたくないとか、悪口言われたくないとか。でも、最近はそういうのが気にならなくなりましたね」(オペレーター/35才/女性)

▽ 周りからの視線ってすごく気になりますし、ちょっと深追いしてナーバスになっちゃうことってありますよね。でも結局、外野からのヤジは無力なものです。それに気づくのにはどうしても時間がかかっちゃうものですよ。

無駄と思ったことでも貴重な経験

いかがでしたでしょうか? 年齢を重ねると、若かりし頃よりも一歩引いて物事を見られるようになるものですね。
でも、その当時、夢中になっていたことがすべて無駄だとは筆者は思いません。夢中になっていたり、気にしすぎていたからこそ、気づくこともたくさんあるのではないでしょうか?
良い意味でも悪い意味でも、10〜20代はあらゆる刺激に敏感に反応できる時期です。振り返れば黒歴史、なんてこともあるかもしれませんが、それにいつまでもとらわれているのはもったいないですよ!
誰にでも“若気の至り”はあるものです。その無駄こそが、今のあなたの味や深みをつくっているものですよ。今夜はそれを肴においしいお酒を飲んで笑い飛ばしてしまいましょう!