トイレ報告できたら次は拭き方!お尻の拭き方をどう教える?

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子どもがトイレに行きたいのを伝えられるようになったら、次はトイレですることを“ひとりでできるようにする”という新たな課題がやってきます。なかでもお尻を拭くのは、失敗するとあちこちにうんちがついてしまったり、お尻がかぶれてしまったりと、大惨事にもなりかねません。世のママたちは、お尻の拭き方をどう教えているのか調べました。

まずはお尻を拭くことを理解させる

うんちをした後に、いきなりトイレットペーパーを渡しても子どもは何を期待されているのかわかりません。そこで、うんちをした後には「お尻にまだついているから、それをトイレットペーパーで拭くんだよ」ということと、どの場所を拭いたら良いのかを教えてあげることが大事なんだそうです。

その際に、どれくらいの量のトイレットペーパーをとれば、拭くときに手につかないかも教えてあげると、手がうんちまみれになるトラブルもある程度は防げるのだとか。

理解をしたらテクニックを伝授!

お尻を拭く必要性が理解できれば、その後の上達は早くなりそうにも思えますが、必要性が理解できただけでできるようになるなら、子育てに苦労なんてしないものですよね。理解の次は、具体的に何をどうしたら良いのかをしっかり教えるようにしましょう。

まず最初のうちは、うまくいかないのが当たり前なので、しっかりママが仕上げ拭きをしてあげてください。お尻にうんちが残っていては雑菌で肌が炎症してしまう恐れもありますし、不快感が残ると認識してしまえば、自分で拭くのを嫌がってしまうこともあり得ます。

拭き方は、前から後に拭くということを教えてあげましょう。特に女子はこのやり方をしっかり教えておかないと、拭いたときに前にうんちがついてしまい、陰部に雑菌が入って思わぬトラブルになることもあります。

また、トイレの拭き方も含めたトイレトレーニングの絵本やDVDもあるので、普段から毎日1回程度見させるようにして、いざトイレで実践! と本人が楽しんでトイレの後始末をできるようにお膳立てをするのも高い効果が期待できそうです。

トイレに行きたいことを伝えられるようになっても、トイレを完全にひとりでできるようになるまでの道のりはまだ残っています。お尻の拭き方をマスターできれば、いよいよトイレの手助けが必要なくなるゴールも目前! トイレの負担が一気に減るので、拭きトレをラストスパートと思って乗り切りましょう。

(文・姉崎マリオ)