どこでも見らない光一が見られる「光ちゃん、これやってみない?」/(C)Johnny&Associates

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「GYAO!」で配信中の堂本光一のバラエティー色あふれる番組「光ちゃん、これやってみない?」。光一本人と番組の方向性などを話し合ったのは、プロデューサーを務める三枝孝臣氏だ。三枝氏は、かつて「それ行けKinKi大冒険」('96年日本テレビ系)など、KinKi Kidsの番組を数多く手掛けており、光一とは旧知の仲である。そんな三枝氏に、この番組でどんな堂本光一を見せたかったのかズバリ聞いた。

■ どこでも見られない堂本光一

「演出家目線でいうと、光一くんは動き回らせると魅力的なんですよ。ポテンシャルが高い分、こちらが投げるボールの範囲が広ければ広いほど、体が反応して拾いに行くので。初回を見ても分かると思うのですが、彼があんなに動き回ることってないですよね(笑)。あれができたのも、お互い気心が知れてるからこそかなと思います」

■ 本気で笑う姿

「僕は光一くんの笑顔ってすごくかわいいと思うんです。彼がハマって笑う瞬間っていうのがあって。『それ行けKinKi大放送』(1996〜1998年日本テレビ系)の“マメマン(マメマメ星人)”とか、2回くらいで終わっちゃったけど“先割れスプーンマン”とか、われわれスタッフがボケネタを仕込んだときの、素で笑う姿を今回も見せたかったんです」

■ ギャップ&かわいさ

「多くの人にとって、今の堂本光一は舞台人であり、アーティストであるというイメージが強いと思うんです。なので、最初はもっとそういう部分を伝えていく、ボケは一切やらない方向性も考えたんですよ。でも、光一くんと会って話をしてみると、やっぱりこのかわいさや、普段とのギャップを出したいなぁと思ったんですよね」(ザテレビジョン・取材・文=片貝久美子)