この夏、お腹の縦ラインを作るため まずは重要な背中ほぐし

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自信を持てるお腹は自分で作る

夏は普段隠しているパーツが見える季節。その筆頭が「お腹」です。特にビーチで遊んだり、マリンスポーツにチャレンジしたい時「水着、どうしよう…」と壁になってしまいますよね。

お腹に浮かぶ縦ラインがあれば、ビキニだって怖くない!そんなお腹はどうやったら作れるのでしょうか?

あの縦ラインの正体は、腹直筋を左右に分けている真ん中の「白線」と呼ばれる筋腱膜(きんけんまく)の繊維。別名「アブクラックス」。腹直筋は腹筋群の中でも一番表層にあり、肋骨から恥骨まで縦に長く走る筋肉。トレーニングで鍛えると左右が厚く盛り上がり、この凹みが際立つようになり、縦ラインが見えてくるというワケ。

お腹に縦ラインが入っている人は、後ろ姿も美しい!その理由の一つは腹圧。縦ラインを出すためには、身体の前後の筋バランスを整える必要があり、腹筋だけでなく背中側、腰回りの筋肉も同時に鍛える必要があるからです。

筋トレで効果的に腹筋を鍛えるためのウォーミングアップ

何から始めていいのかわからない!という人。今回は腹筋への意識を高めながら全身にスイッチを入れる、腹筋を鍛えるための準備であるエクササイズをご紹介。スタートはお腹ではなく、背中をほぐします。

【スパインロール】背骨をほぐし動きをよくするストレッチ

1:両ヒザを立てて座り、太ももの裏に両手を回す。背筋はまっすぐ伸ばす。
2:この姿勢で息を吸い、息を吐きながら背中を丸め、骨盤も後ろに倒していく。

できるだけお腹を後ろに引くことで、背中を深く丸め、背骨をしっかりとストレッチ。目線は下に向けて。
背中を丸めた際、両肩から首にかけての筋肉が緊張しすぎないように、リラックスして行うのがポイント。10〜20回やってみて。

筋肉をつけるためにとても重要なのが柔軟性。そのための第一歩。ここからスタートしましょう!続きをお楽しみに。

 

ライター:幸雅子
出典:『YOLO.style』vol.1/お腹「縦ライン」宣言!
監修:島脇伴行(アメリカスポーツ医学会認定、エクササイズスポーツフィジオロジスト(運動生理学士)。日本抗加齢医学会会員。ボディディレクターエクササイズスタジオ主宰。)