東京ディズニーシー新テーマポートの全景イメージ

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 東京ディズニーシーを運営する株式会社オリエンタルランドは14日、東京ディズニーシーを拡張し、『アナと雪の女王』など人気映画をテーマにした新エリアを開発すると発表した。2022年度中の開業を目指す。

 新エリア(テーマポート)のテーマは「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」。『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』を題材とした3つのエリアと、ホテル1棟で構成され、4つのアトラクションが新設される。

 『アナと雪の女王』エリアには、アナとエルサが暮らすアレンデール王国が再現され、アトラクションでは、映画の名曲と共にボートに乗って2人の物語を体験。『ラプンツェル』エリアでは、ゴンドラに乗って、映画の中で描かれたランタンフェスティバルを訪れるアトラクションが、『ピーター・パン』エリアでは、海賊たちと戦う大型アトラクションと、ティンカーベルの住む妖精の谷“ピクシー・ホロウ”を訪れるアトラクションが用意される。いずれのエリアにも、作品の世界観を反映したレストランが導入される。

 開発面積は約14万平米で、オリエンタルランドは「東京ディズニーシー開業以来最大」と発表している。追加投資額は約2,500億円。

 また、各施設のオープンをもって、ディズニー社と同社間で締結している、ディズニーテーマパークおよびそれに関連するライセンス契約期間を、現行では最長2046年までであるものを、最長2076年まで延長する。(編集部・入倉功一)