夜までに台風6号発生か沖縄に接近し大雨の恐れ

2018/06/15 08:36 ウェザーニュース

14日(木)3時に南シナ海で熱帯低気圧が発生しました。けさ3時に気象庁が発表した「発達する熱帯低気圧に関する情報」によりますと、与那国付近にある熱帯低気圧はきょうの午前9時、午後3時の最大風速は15メートル、その後付近の最大風速18メートルの見込みなることで、夜には台風6号発生となる見通しです。6月に入って台風4号、5号と相次いで発生。6号が発生すれば6月3個めとなります。6月に3個以上の台風が発生するのは2013年(4個)以来、5年ぶりのことです。

16日にかけて南西諸島で大雨の恐れ

現在、南西諸島付近に停滞している梅雨前線に台風の影響が加わり、沖縄や奄美は16日(土)にかけて大雨の恐れがあります。1時間に50mm/hを超えるような激しい雨が局地的に降り、総降水量は多い所で300mmを超える可能性も。那覇の6月の平年降水量に匹敵する雨が数日で降ることになるため、土砂災害や河川の増水、道路冠水などに警戒が必要です。