13日、日本テレビ「NEWS ZERO」では、元サッカー日本代表で現在はコンサドーレ札幌に所属する稲本潤一がゲスト出演。W杯3大会連続の出場を果たし、2度のグループリーグ突破を経験している稲本が、先のパラグアイ戦を振り返ったほか、W杯初戦(コロンビア戦)のスコアを予想した。

まず、4対2で逆転勝利をあげたパラグアイ戦について「これまで結果がよくなかったので最後の試合で大勝してすごくよい内容で勝てたというのはチームとして右肩上がりの状態だと思います」と話した稲本は、この試合で2ゴールをあげた乾貴士を「彼の持ち味である左サイドから中に切り込んでシュートっていう形が、気持ちいいくらい出てたのですごく乗っている」と目を細めた。

また、稲本は22歳で初めてW杯に出場した時と、30歳になり3度目の出場を果たした時の違いを訊かれると、「22歳の時はギラギラしていて自分のことしか考えてなかった」と苦笑い。3度目の出場時は「自分だけじゃなくチームのことを考えるようになりました」と語った。

その他にも、金髪にした長友佑都の話題になると、「正直似合ってはいないですよね」と切り出すや、「これを似合ってるというのは奥さんくらい」とキッパリ。初戦のコロンビア戦については、「僕が過去3大会中に2大会でベスト16になったんですけど、その2大会では初戦で必ず勝ち点をとっていたのでその勝ち点を取るか取らないか」とキーポイントをあげると、「希望も込みで2対2のドロー」と予想した。