今宵もやって参りました13日の夜。
B級映画と廃墟をこよなく愛すやすゆきが、オススメのホラー映画を独自のカテゴリでご紹介。

突然ですが、皆様は映画をレンタルする際、何を参考にしていますか? Filmarksを使ってスコアやレビューを参考にする方も多いかと思いますが、私はDVDのジャケットだけ見てレンタルする“ジャケ借り”が多いです。しかし、私の大好きなB級映画はパッケージと中身が全然違う!ということが多々あります。

俗に言うジャケ詐欺が横行しているB級映画業界。今日は、思わず借りてみたけど騙された!というジャケ詐欺B級映画5作品を、愛を込めて紹介いたします。

ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー(2015年)

「おいでよ、肉フェス」と誘ってくれるのは、チョッパーナイフを振りかざす強面さん。ドンっと貼られたR-18のロゴも興味をそそるポイントですね。さらにトルコ産ケバブホラーという謎のジャンル……。借りずにはいられない最高のジャケ詐欺映画です。

カンニバルシスターズ(2001年)

「私たちは美食家」。この言葉と、美食家にはとても思えないお笑いコンビの様な姉妹に一目惚れして、即レンタルした本作。カンニバルシスターズというド直球のネーミングからどんなカニバリズムが待っているのか、期待値だけが上がる至高の一品です。

大脳分裂(2000年)

口が裂けているだけかと思いきや、お鼻が2つある!!と、絶大なインパクトを与えてくれる本作。さらに“大脳分裂”という恐ろしのパワー四文字熟語に思わず手が伸びた一品です。

ザ・コンヴェント(1999年)

勢いよくガラスを突き破り、颯爽と現れるライダーシスター。その真剣な眼(まなこ)と完全に入ってる右手のアクセル。バイクとシスターの相性がこんなに良いとは……。レンタルショップで思わず感心してしまった一品です。

操り人間(2011年)

白バックに残忍な被写体という2000年代に流行ったSAW系パッケージの本作。ジャケット中心に書かれた「切ってつなげて、繋げてきって…」のメッセージに職人系殺人鬼を期待してしまう一品です。

■まとめ

いかがでしたか。

今回はあらすじや感想についてコメントすると、せっかくのジャケ詐欺をお楽しみ頂けないと思い、ジャケットだけのレビューとさせて頂きました。

騙されていると分かっていても、ついつい借りてしまうのがジャケ詐欺映画。そして詐欺にあってもなぜか愛らしく思えるのがB級映画。映画選びは失敗したくないのは当然ですが、たまにはジャケ詐欺映画に飛び込んでみるのも面白いですよ!