山手線のディープエリア
ランチにおすすめ!【巣鴨・駒込・日暮里】周辺の絶品エスニック料理店3軒

山手線のディープエリアといえば、巣鴨・駒込・日暮里。都心からは少し離れるものの、一度足を踏み入れたら虜になること間違いなしな街なんです。今回は、都内ではあまり見かけないネパール料理店やウイグル料理、そして大定番のインド料理をご紹介します。

1.【巣鴨】美味しいだけじゃない!野菜の旨味を生かしたネパール料理店〈Purja Dining〉

おいしさの追求にいつも全力投球のプルジャさんのネパール料理店。なんと群馬に畑をもっていて、いずれ野菜食材はすべて自家製のオーガニックにしたいと考えているそう。

写真・前の「チャウチャウサデコ」(650円)は新メニューの冷麺。干し飯チウラ、バトマスサデコ、アルコアチャルなどのワンプレート「カジャ・セット」(奥・1,000円)は、お酒のアテにもごはんにも打ってつけだ。

(Hanako1140号掲載)

2.【駒込】注文後に手打ちするウイグルのソウルフード「ラグメン」に注目。〈レイハン ウイグルレストラン〉

東京でもまだ珍しいウイグル料理店。人気の「ラグメン」とは、ウイグル地方の「うどん」的存在。

「ラグメン」1,200円。手打ちで麺をのばしていく、その手さばきはパフォーマンスのように鮮やか。野菜やラム肉の入ったトマトベースの具をかけていただく。ハラル料理店だが、ムスリム以外のお客用にバースペースも併設。が、ここでは本場流のお茶を楽しむのが正解だ。

(Hanako1146号掲載/photo : Chihiro Oshima text : Kahoko Nishimura edit : Noriko Maniwa)

3.【日暮里】こだわりのカラトリーにも心が踊るインド料理店〈ダージリン 日暮里店〉

カレー専門店、はたまたコーヒー&カレーの専門店は数あれど、紅茶&カレーの両輪で専門を謳う店はどれだけあるだろう?〈ダージリン〉は1994年の創業時から、オーナーのランジャンさんが祖国インドの本物の紅茶とカレーにこだわっている。

ランジャンさんがサーブしてくれると俄然おいしさが増す気がする。

料理人もスパイスも店内の家具も、もちろんメイド・イン・インド。重厚なカトラリーやポットなどもいちいち素敵で、雰囲気たっぷりの店内に一歩踏み入れれば、インドのリッチな邸宅にお呼ばれした気分になること請け合いだ。

(Hanako1143,1145号掲載/photo : Mariko Tosa, Tomo IshiwatariMichi, Murakami text : Nami Hotehama, Mick Nomura (photopicnic))