社会人になると、仕事を通じてさまざまな人との出会いがあります。社内恋愛をする人も中にはいますが、苦手な異性に好かれてしまうと困ったものです。特に、上司や会社の先輩に好意を持たれてしまうと、万が一お誘いを断ったら仕事がやりづらくなってしまうのではないかと悩んでしまいます。

ましてや同僚から「最近、あなたと上司がデキてるって噂だよ。いつも仕事中イチャイチャしているって。」とでも注意されたら、面倒ですよね? 筆者もOL時代に60代独身の上司にご飯をご馳走してもらうことが多かったのですが、ご飯を食べにいくだけでデキてるんじゃないかと周囲から勘違いされて困ったものです。

今回は、職場の先輩や上司に口説かれ気味になってしまった時に、相手に嫌な気をさせずにやんわりと断る為のフレーズをご紹介します。

ご飯に誘われた時に断る文句に、あなたの「彼氏」「好きな人」が効果的

職場の先輩や上司にご飯に誘われた時に、最も効果的な断り文句は「すみません。今日、彼とデートがあるんです」でしょう。または、誘われそうと察したら自分に好きな人や彼がいることを匂わせておくようにしましょう。

相手に恋人がいるとなると、職場の人もむやみに声をかけたりは出来ないでしょう。ただ、なかにはあなたに恋人がいるからといって手を引かないような上司もいます。

あなたの恋人や好きな人について色々と探ろうとしてきたり「そんな男はロクでもないやつだからやめておけ!」とパワハラと言わんばかりの発言をしてくるような上司の場合は、こっそりICレコーダーや携帯の録音機能を使用して発言を録音しておきましょう。もしその上司の誘いを断って、あなたを不利な状況に追い込ませようとされたら録音した音声が必要になってきます。

「またまたぁ〜」と、笑顔で軽く受け流す

あなたが笑顔で「またまたぁ〜。からかわないで下さいよ」と笑顔で返して、そのすぐ後に「宿題がたくさんあるので、仕事頑張らないと」と仕事モードの話題で切り返して、難を逃れるテクニックもあります。こちらは、あくまで自然に行なわないと不自然になってしまうので気をつけましょう。

このように対処すれば、上司に「あなたは、あくまで仕事上の関係ですよ。あなたの好意は冗談としか受け取れませんから」をやんわり伝えることができます。

もしかすると、その上司も一時の迷いであなたに声をかけようとしたのかもしれません。上司の一時の迷いは、変に勘違いさせるような発言をすればするほど重くなってしまいます。大きな勘違いを生む前に、興味のない上司からのお誘いを少しでも感じたら「またそんなぁ〜。からかわないでくださいよ」と笑って返しましょう。

特に、相手が年の離れた男性なら、若い女性が自分の発言で戸惑う姿を見て楽しみたいといった気持ちがある場合もあります。笑いながらあなたを誘おうとしているならば、こちらも冗談っぽく切り返せば大丈夫です。ここで「いや、冗談じゃない。本気だ」と真面目な顔で切り返されたら、「ごめんなさい。私には、好きな人がいます」と言ってこちらも真面目に切り返しましょう。

どうしても手に負えない時は、職場の人に相談する

どんなに断っても、しつこい場合は困ったものです。社内メールに「なぜ俺の誘いを断るの?」といった私用メールを送ったり、突然人目のない所で抱き着いたりするようなセクハラ上司もいると聞きます。

自分の中で抱え込んで悩んでしまうと、相手は調子に乗ってどんどんエスカレートします。どうしても手に負えない時は、職場の他の人に相談してみましょう。職場の第三者が味方になってくれることで、上司も噂になったら困ると強行をやめてくれるでしょう。ただし、相談する相手は慎重に選んでください。

会社の先輩、上司に口説かれ気味……やんわりと断る為のフレーズまとめ

職場の上司や先輩など、自分よりも立場が上の男性から声をかけられると断り方に悩むものです。人によっては、あなたが誘いを断った途端に逆ギレしたり嫌がらせをしてくるかもしれません。

嫌な目に遭いそうになったら、職場の信頼できる第三者に相談して助っ人を求めたり、また会話をこっそり録音しておくといいでしょう。あなたが理不尽な理由で不利な状況にさせられた時に、上司のパワハラ・セクハラ発言を録音したテープが証拠として役に立ちます。

ある程度年の離れた男性だと、若い女性をからかうのが好きな人もいます。笑いながら軽い感じで誘ってくる男性なら、こちらも冗談っぽく断りましょう。あからさまに嫌な顔をするよりも、笑いながら冗談っぽく断ってからすぐに仕事モードの顔になるのがオススメです。きっと上司も、仕事現場以外の気持ちは持っていないのだと諦めるでしょう。

冗談のレベルで上司が引いてくれるように、気持ちがないことははっきりと伝えましょう!