『ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談』キーアート(C)GHOST STORY LIMITED 2017 All Rights Reserved.

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 俳優のマーティン・フリーマンが出演するホラー映画『ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談』から予告編が到着。映像ではフリーマンの日本語吹き替えでおなじみの声優・森川智之がナレーションを担当している。

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 本作は、世界中で100万人を動員した大ヒット舞台『ゴースト・ストーリーズ』が原作。オカルト否定派の教授がトリックを暴くために始めた、超常現象の調査で遭遇する恐怖を描く“心霊検証ホラー”となっている。脚本に惚れ込んだフリーマンが、メインキャストを演じる。

 心理学者のグッドマン教授(アンディ・ナイマン)は、イギリス各地でニセ超能力者やニセ霊能者の嘘を暴いてきた。ある時、彼は“トリックが見破れない”と言われる3つの超常現象を調査するよう依頼を受ける。調査対象は、初老の夜間警備員トニー(ポール・ホワイトハウス)、家族関係に問題を抱える青年サイモン(アレックス・ロウザー)、皮肉屋な地方の名士プリドル(マーティン・フリーマン)という3人の男性。グッドマンはトリックを暴くための旅に出るが、行く先々で信じがたい怪奇現象の数々と想像を絶する恐怖を味わうことに…。

 海外ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』や映画『ホビット』シリーズなどでフリーマンの吹き替えを担当してきた森川が、予告編のナレーションを担当。映像は、“何か”を発見し顔を凍りつかせるフリーマン演じる地方の名士・プリドルの映像に、森川の「幽霊なんて信じていなかった。あの夜までは…」という思わせぶりなナレーションからスタート。その後、「どんな超常現象も説明可能だ」と豪語するグッドマンが、超常現象の調査を開始。

 予告編の後半では、超常現象の調査を進めるグッドマン教授が、次第に恐怖に飲み込まれていく姿を活写。キッチンに佇む女性の後ろ姿や、マネキン、空っぽのベビーベッドなど、見る者の想像力と恐怖心を煽るモチーフが続々と登場する。

 森川は本作のフリーマンについて、「こういうホラーは今までの出演作にはなかったので、この映画で彼は新境地を開拓したのだと思います」とコメント。さらに、幽霊は本当にいると思うかとの問いに、「いると思っています」と一言。続けて「まだ幽霊に会ったことはないけど、会えたらぜひ話したいですね(笑)」と語った。

 映画『ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談』は7月21日より全国公開。