橋口五葉「耶馬渓」(1918年・木版画)/写真は主催者提供

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6月16日(土)から7月8日(日)まで、徳島県那賀郡那賀町の相生森林美術館で「木の彫刻と木版画 -新収蔵作品を中心に-」が開催される。

【写真を見る】石井柏亭は版画だけでなく、洋画家として油彩画・水彩画・日本画など幅広いジャンルの作品を残した/石井柏亭「東京十二景 浅草」(1914-1917年・木版画)

「木のまち」の美術館として、木彫と木版画作品を収集している同美術館。2017年度は伊東深水や橋口五葉、石井柏亭など明治から大正時代の木版画作品14組(39点)を新しく収蔵。

同展では新収蔵の作品を初公開するとともに、既収蔵の木彫と木版画を展示する。

担当者は「相生森林美術館周辺でも新緑が美しい季節となりました。近くにはあじさい園も見ごろをむかえます。雨の日こそ、美術館でゆったりとした時間を過ごされてはいかがでしょうか」と呼びかける。

緑に囲まれた豊かな自然の中で、木から生まれる美術を堪能しよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)