忙殺される毎日、気が付いたら1か月……!? なんてあっという間。私、先週は何をしていたんだっけ……? とうれしかったこともつらかったことも、自分の生活の大半を忘れてしまっていませんか?
二度と同じ日がやってこない私たちの人生、忘れてしまうなんてもったいない! 今回は日々(ライフ)を記録(ログ)することのメリットについてご紹介します。

ライフログはどうやって残す? 何を残す?

ライフログはスマホや手帳に残している人が大半です。例えばSNSをよく使う人ならSNSの投稿を日ごとにまとめてメモアプリに保存していたり、1日1ページ型のデイリー手帳に日記やその日に使ったお金、レシートのメモ、映画の半券などを貼り付けたりして残している人もいます。
日々を記録するのがライフログなので、忙しくて何も書けなかった……! という「白紙」の状態も立派なライフログ。白紙や空白を恐れずに、自分の毎日をありのままにざっくり残していけば良いのです。

何気ない毎日がかけがえのない思い出に

忙しくてただ過ぎていただけの毎日が、スマホや手帳に何かしらの痕跡(たとえそれが白紙であっても)を残すことで、かけがえのないあなただけの思い出になります。レシートを記録すれば食べたものや買い物に行った場所が一目瞭然、漫画についている帯を貼れば読んだ漫画がすぐにわかります。
その時の自分が何を好み、何を食べてどんなことを考えていたのか、ライフログを読み返すだけでその時の気持ちを思い出すことができるのはメリットといえるのではないでしょうか。

丁寧に生きられるようになる

日々を記録することに慣れてくると、さまざまなものを記録してみたくなってくるはず。通勤途中にいつも会う犬や猫、並んでまで食べたいパンケーキや自炊して作ったちょっといびつなおかずなどいつもは見過ごしてしまうことにも気が付くようになります。それらをイラストや写真で残してライフログとして保存しておきましょう。
そうすると、記録をするために丁寧に周囲をよく見て生きるようになるので、これまで気づかなかった新しい発見がたくさんあるかもしれません。

頑張って生きてきた痕跡が残る

年末に1年を振り返るときに、ライフログがないと「今年も忙しかったな〜」という一言で終わってしまうかもしませんが、ライフログとして残したものを見返すと、一生懸命その瞬間を生き抜いてきた自分を見ることができます。
こんなに頑張って生きてこれたなら、これからも頑張っていけると自分の自信に変えることもできるのです。

まとめ

ライフログの残し方とメリットについてご紹介しました。毎日タスクがたくさんあって忙しく過ごしているからこそ、1日のうちの5分でも良いので毎日を振り返るためのライフログを残す生活を始めてみませんか?