これまで「アプリ見せて見せて」に登場してくれた100名のアプリを調査し、人気のアプリをジャンル別に紹介。記念すべき100人となったところで今回は、「ダイエット」に活用しているアプリのダウンロード状況を調査しています。

一口にダイエットといってもその方法はさまざま。今回さかのぼって調査してみると、ダイエットにオススメとして紹介されていたアプリは20個以上!ざっくり分類すると「カロリー計算」「ランニング」「フィットネス」「歩数計」のアプリの人気が高いことが分かりました。ではさっそく、各ジャンルの人気アプリをご紹介します。

■あすけん

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「『あすけん』はダイエットアプリで、食べたものを記録するとカロリー計算ができ、栄養士さんからのアドバイスがもらえます。ユーザー平均3か月で約3kg痩せると言われているそうです」(洋子さん)

「いろいろダイエットアプリを試した中で、唯一効果があったアプリです(笑)。食べたものを記録するレコーディングダイエットで、登録されているメニューのデータベースがとにかく豊富!私は有料サービスを利用していますが、カロリーや栄養などのアドバイスが充実しているのでお得感があります」(しゅうままさん)

豊富なデータベースによって食べたものを入力すると、自動的に記録とカロリー計算ができるすぐれもの。さらに栄養士さんから直々に食生活に関するアドバイスももらえます。有料版のプレミアムサービスに登録すると、栄養士さんからのアドバイスが1食ごとになったり(無料版は1日1回)、食事をスマホで撮影してアップするだけで、画像認識による記録も可能に。洋子さんも言及していますが、あすけんによると初期体重がBMI25以上で3か月継続したユーザーの平均体重はマイナス3.16キログラム減だそうです。

続いてはランニング系人気アプリをご紹介!

■Nike+ Run Club

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「『Nike+ Run Club』は自分にあったパーソナルプランを立てることができ、仲間と結果をシェアすることができるところが◎」(優希さん)

「ラン友とデータの共有ができ、それぞれの月間走行距離が見られるのが便利です」(かよこさん)

スポーツメーカー「NIKE」がランニングをサポートするために開発したアプリ。ランニングの距離や高低差、距離ごとのスプリットデータを記録することができます。さらに「Apple Watch」などの心拍数を計測する機器を身に着けていれば、心拍数の記録も可能です。しかしこのアプリの最大のポイントはレコーディング機能ではなく、友達とデータが共有できる「コミュニティ」機能。目標に対する走行距離などをハッシュタグで投稿することで、世界中のランナーと繋がることができるのです。自分の記録による世界のランキングが把握できたり、ランニング仲間の記録を確認して刺激を受けたりといった使い方ができれば、モチベーションも高まりそうです。

次ページは「フィットネス」や「ヨガ」のオススメアプリを紹介!

■3分フィットネス

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「自宅で朝活するときにたまに利用しているのが『3分フィットネス』。自分の目標やエクササイズの強度に合わせてメニューが組めるので、けっこう楽しいです。これも朝活仲間と情報共有して取り組んでいます」(愛実さん)

「目的に合わせて部分的なトレーニングができます。私の場合、ランニングで脂肪燃焼をするので、お腹とか足とか部分的に痩せたい部分を狙ってエクササイズしています」(優希さん)

「1日3分」というキャッチフレーズが魅力的なフィットネスアプリがこちら。セット数やレベル、鍛えたい部分を自由に設定すると、分かりやすいアニメーション動画によるトレーニング動画を配信。こちらのお手本通りにやれば、効果的に3分で鍛えることができるようになっています。トレーニング中は「3、2、1」というカウントもアプリがしてくれるので、モチベーションもアップ!さらに「Facebook」に連携することもできるので、友達とトレーニングのデータを共有すれば、さらにやる気も高まりそうです。

■ヘルスケア

(※iPhone標準アプリ)

「最近はiPhoneの標準アプリのひとつ『ヘルスケア』の歩数計も活用しています。目安は1日5000歩歩くと合格」(園子さん)

「『ヘルスケア』は万歩計がわり。趣味の登山以外は運動の習慣がないので、せめて普段から歩数を意識するようにしています」(ササボンさん)

『ヘルスケア』はiPhoneの標準アプリという性質上、使っていないまま放置という人も多いのではないでしょうか?愛用している2人は「歩数計」として愛用していましたが、実はそれ以外にもウォーキングやランキングの距離や階段などの「階数」といったアクティビティー全般のデータ記録をはじめ、睡眠や栄養、さらには瞑想などによる“マインドフルネス”の状態の管理も可能。健康全般のさまざまなデータを管理することができる万能アプリなのです。まず初期設定として身長体重や生年月日を入力すると、自動記録されているこれまでのアクティビティデータをすべて閲覧することができます(設定の「モーションとフィットネス」をオフにしている場合は非対応)。これまで放置していた人は、まずは初期設定だけでもしてみると、新たな気づきが生まれるかもしれません。

年齢を重ねるとなくなっていく「くびれ」。運動で取り戻すしかない!?

ダイエットアプリの中でも特に人気が高かったのは「ランニング」。ほかにも「Runtastic」「Running」「JogNote」といったランニングアプリを愛用している人がおり、堅実女子の中でのランニング人気を再確認することができました。夏に向けてダイエットを考えている人は、ぜひ今回ご紹介したアプリを活用してくださいね!