「沈黙していた妻が、自らが捜査対象になっている心境を語りました」と、司会の羽鳥慎一が和歌山県の資産家、野崎幸助氏(77)の怪死事件の新しい動きを伝えた。

55歳年下の妻(22)は警察の聴取を7回受けたそうで、「私は絶対にやっていない」と写真誌「フライデー」(6月22日号)で激白しているという。

ウソ発見器、髪の毛100本提出

妻への聴取は13時間におよび、はっきりと「殺人容疑として捜査している。疑って当然」と言われたという。携帯電話を2回取り上げられ、ウソ発見器にもかけられた。注射痕がないかの確認や、髪の毛は「100本も」提出させられ、尿も採取されたそうだ。東京の自宅も家宅捜索を受けた。

野崎氏との結婚については、「会ったその日にプロポーズされ、100万円を渡された」「もう一度会ったときに、結婚したら毎月100万円を渡すと言われ、おいしい話だなと思った」とも話している。

「お得な話と思って結婚した私が殺すわけない」「社長(野崎さん)は覚せい剤をやる人ではありません。自殺はないと思います」「自宅はセキュリティーが甘いから、誰かが何かを仕組んだかもしれない」とも話したという。

警察はきのう7日(2018年6月)、自宅庭に埋められていた愛犬の死体を掘り起こし、覚醒剤との関係を調べている。

羽鳥「犬から野崎さんと同じ覚醒剤が検出されるかどうかが、これからのポイントです」