ひと口飲めば、心と体にじんわり沁みわたるおみそ汁。自分好みの味で作るのも良いですが、外出先でおみそ汁をいただくと、歩き疲れた体を癒してくれるようで安らぎます。またときには、自分で作ったことのないような、斬新なおみそ汁を飲みたくなるときも。

ゴロゴロ具材と有機野菜使用のこだわりおみそ汁

そんなときに訪れたいのは、銀座線・浅草線浅草駅と浅草演芸ホールの中間地点。下町風情が残る浅草のど真ん中に、2018年6月5日(火)にオープンした「MISOJYU(みそじゅう)」。プロデュースするのは、日本の健康的な食文化を国内外に広く発信するため、日本の伝統を守り伝える書道家・武田双雲氏が結成した「TEAM地球」。有機野菜を使用し、一杯一杯丹精込めて作られたおみそ汁を通じて“日本の温かさ”を届けてくれる、創作おみそ汁専門店です。

特徴的なのは、大きめにカットしたゴロゴロ具材。また、かつおぶしや昆布からしっかりとった香ばしい出汁と、日本全国各地からこだわり選びぬいた独自ブレンドの味噌のハーモニーは絶品だとか。定番のおみそ汁から、海外のスープ料理にインスパイアされた斬新なおみそ汁まで、一味違う新感覚のおみそ汁が楽しめるとあって興味津々です。

定番から斬新メニューまで豊富なラインナップ

ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁 / 800円(税別)

では、気になるメニューの一部をご紹介します。「単品レギュラーおみそ汁」には、「いつもと違ういつもの豆腐のおみそ汁」や、「ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁」などが。角煮入りのおみそ汁とは斬新です。

トマトとほろほろ牛スネの みそポトフ / 900円(税別)
豆乳とホタテのとろーり みそポタージュ / 900円(税別)

単品スペシャルおみそ汁」には、「トマトとほろほろ牛スネのみそポトフ」と、「豆乳とホタテのとろーりみそポタージュ」が。トマトと牛肉、味噌のハーモニーはぜひ挑戦してみたい。

さらに今後は、季節ごとに旬野菜の新メニュー開発や海外出店も視野に入れ、日本の伝統的な食文化と新たな可能性を発信していくとか。なお、サイドメニューには、鮭や梅などのおにぎりや、ごまあえや唐揚げ、煮卵などのお惣菜も。店内でゆっくりと味わえるのはもちろん、テイクアウトも可能です。モーニング(8:30〜11:00)には、おみそ汁とおにぎりがついた「朝ごはんセット」もあり、朝から健康的でおいしい日本食を存分に味わうことができます。

浅草寺の総門である雷門は、歩いて約6分ほどの距離。浅草寺の仲見世は9時以降にオープンするお店が多いので、まだシャッターも下り、観光客が少ない朝の静かな時間に浅草寺でゆっくりとお参りし、帰りに「MISOJYU」に立ち寄って、心のこもった「朝ごはんセット」をいただきたいものです。

MISOJYU
住所:東京都台東区浅草1-7-5
営業時間:Morning Time/8:30〜11:00、Regular Time/11:00〜20:00
定休日:月曜日