子どもが生まれると1日があっという間に過ぎてしまうもの。子育ては楽しく幸せなことがたっぷりある反面、自分ひとりで何もかもをやろうとしてしまうと行き詰ってしまうこともありますよね。妻たちは夫に何を望んでいるのでしょうか? ここでは、乳児を育てている妻たちに「夫にしてほしいこと」を聞いてみました。

自分のことは自分でやってほしい

「靴下は脱ぎっぱなし、食べ終えた食器も洗わず、それどころかキッチンまで運びもせず机に放置。子どものことや家のことはやるから、自分のことくらい自分でしてほしい」(30代/IT・育休中)

▽ もっともハードルが低い“夫にしてほしいこと”といえば、自分のことは自分でやるというものです。食べた食器は洗う、脱いだ服は洗濯機に入れる、時間があるなら洗濯をして干す……。そんな当たり前のことを当たり前にやってほしいと妻たちは願っています。ゴミ捨てをしたからといって家事をやっていることにはなりません。ゴミ捨ては、単純に自分で出したゴミを自分で捨てているという、当たり前のことなのです。

仕事から帰ってきたらたくさん子どもと関わってほしい

「仕事から帰ってきたら、私が家事をしている間に子どもと遊んでいてほしい。オムツ替えもそうだし、お風呂にも入れたり寝かしつけをしたりして子どもと関わってほしい」(30代/派遣・育休中)

▽ 仕事から疲れて帰ってくることもあるでしょう。しかし、子どもはふたりのものです。また、疲れているのは1日中子育てをしている妻も同じこと。ふたりの子どもを妻にみてもらっているのであれば、帰ってきてから夫が子どもの面倒をみるのは普通のことです。子どもの成長はあっという間なので、成長を見逃さないようにたっぷりと時間をとって関わってほしいと妻たちは思っているようです。

子どもと一緒に写っている写真を撮ってほしい

「私がスマホで写真を撮るから、夫と娘の写真はたまっていくのに、私と娘の写真は全然ない。一番子育てしているのに娘と私のツーショット写真がないのは悲しい。もっとたくさん写真を撮って! って思う」(20代/主婦)

▽ 一番一緒にいて、一番子育てをしているはずの妻たちのほうが、実は意外と子どもと一緒に写っている写真は少ないものです。なかには、生後半年たっているのに子どもと自分のツーショット写真が1枚しかないという人も。なかなか写真を撮ってほしいと言えない妻たちも、実は自分と子どもの写真を撮ってほしいと望んでいます。ご飯をあげていたり、抱っこをしていたりという何気ない日常の写真をたくさん撮ってあげましょう。

ひとりの時間をつくってほしい

「24時間ずっと子どもと一緒の生活。子どもが寝ているとき以外はゆっくりできないので、たまには自分ひとりの時間もほしい……。休日に子どもをみてもらって美容院に行ったりしたい」(20代/看護師・育休中)

▽ 子育てをしていると、24時間体制で子どもと関わることになります。もちろん幸せな時間でもあるのですが、ときにはひとりになる時間がほしいことも。少しだけお茶をしてきたり、美容院に行ったりする間に不安なく夫に預けられるようにしておきたいところ。自信をもって「今日は子どもをみているよ」と言える夫だと安心感がありますね。