市内の居酒屋で食べられるメニュー/[c] あいづ食の陣実行委員会

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福島県会津若松市内の飲食店や宿泊施設、販売所など60店舗で「あいづ食の陣・春(会津アスパラ)」が6月30日(土)まで開催中だ。

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会津自慢の農産物が、それぞれ春、夏、秋、冬の旬の時期にこだわり、会津若松市内の飲食店や宿泊施設で食べられる。

季節ごとのテーマ食材を決め、春(4〜6月)はアスパラガス、夏(7〜9月)はトマト、秋(10〜12月)は米・酒、冬(1〜3月)は会津地鶏になる。6月まではアスパラガスを使った料理などを、市内60店舗で提供販売する。

昭和40年代初めに会津でアスパラの栽培が始まってから約50年が経つ会津。福島県は全国トップクラスの産地となったが、そのうち90%以上は会津産。これは雪や昼夜の温度差など恵まれた環境と、生産者が日々積み重ねてきた努力によるものだ。

会津アスパラの収穫時期は3月下旬から始まり5月にピークを迎え、夏採りで再度収穫量が増加し10月まで続く。生育方法はハウスで育てる促成栽培と露地栽培の2種類。色もグリーン、 ホワイト、 紫、桜色などバラエティに富んでいる。

担当者は「アスパラは、収穫してすぐのアスパラは切ったところから水がにじむほど瑞々しく、時間が経過するごとに水分や甘みが抜けていきますので、産地で食べるのが一番美味しい食べかたです。

会津産アスパラを使った料理が、市内60店舗の飲食店、カフェ、居酒屋、宿、販売店で購入、味わうことができます。『あいづ食の陣』の赤い旗を目印にお越しください」と話す。

アスパラの一大産地で、新鮮なアスパラをたっぷり味わおう!(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)