これだけの北斎作品が一堂に見られるのは実に貴重。必見だ/葛飾北斎「冨嶽三十六景」 ≪神奈川沖浪裏≫

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秋田県横手市の秋田県立近代美術館で、6月17日(日)まで「秋田県立近代美術館リニューアルオープン記念特別展『北斎の富士-冨嶽三十六景と富嶽百景-』」が開催されている。

【写真を見る】リニューアルオープンした秋田県立近代美術館、館内の様子/写真は主催者提供

同展は、秋田県立近代美術館のリニューアルオープンを記念して、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」と「富嶽百景」を一堂に紹介するもの。

「冨嶽三十六景」は有名な「神奈川沖浪裏」をはじめとして、表富士36図、裏富士10図の全作品を展示。和綴じ本のため全作品展示が困難だった版本「富嶽百景」も1図ずつ額装して展示する。期間中はミュージアムショップも設置され、オリジナルグッズなどが販売される。

担当者は「江戸の庶民に愛され、ゴッホやモネなどの画家にも影響を与えた北斎の描く富士や江戸庶民の生活を通して、江戸時代を旅している気分を味わってみてはいかがでしょうか」と呼びかける。

江戸の名画を堪能できるこの機会に秋田県立近代美術館に行ってみよう!(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)