夜風が心地よい夏の夜のおたのしみ、「100万人のキャンドルナイト@増上寺」が、今年も6月16日(土)に開催されます。さまざまなイベントが催されますが、なかでも、旬の夏野菜やフルーツを皮ごと、丸ごと使い切るフードメニューの販売や、野菜でおいしく涼をとる方法を提案してくれるなど、「夏の野菜」の食べる・知る・買うに注目です。

ゆったりと未来を想う

100万人のキャンドルナイトは、夏至と冬至の夜20時〜翌日朝10時の2時間、電気を消してろうそくを灯し、いつもとは違うゆったりとした雰囲気のなか、地球の未来に思いを馳せるというアクションを通じて「ていねいな暮らし」を提唱するイベントです。はじまりは2003年。「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉に、「大地を守る会」の呼びかけによりスタート。「FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)」とともに開催を重ね、今年は地球温暖化対策のための国民運動COOL CHOICE(環境省)の特別協力も。

16年目となる「100万人のキャンドルナイト@増上寺2018」(東京都港区)では、「100万人のキャンドルナイト公式カメラ部」を新たに創設。さらに、例年の東京タワー消灯カウントダウンやアコースティックライブ、増上寺境内ツアーに加え、今年20周年を迎える米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジアとのコラボレーションにより、ショートフィルム上映も行うとか。

オーガニックマルシェも、野菜が主役

そして注目の「夏の野菜」が登場するのは、日本各地の生産者が育てたオーガニック食材を扱う「オーガニックマルシェ」と、オーガニック食材を使用したフードコート「オーガニックフードフォレスト」、そして生産者による「農家ごはん講座」です。

「オーガニックフードフォレスト」でいただけるメニューには、定番の「夏野菜のカレー」はもちろん、ヘルシーな「極上アボカドとうふバーガー」や、男性も喜びそうな「夢正牛の熟成ハラミステーキ丼みぞれおろし」などが。喉を爽やかに潤す「甘夏スカッシュ」も美味しそう。また開催月の6月は環境月間でもあるため、食品廃棄やフードロス問題への取り組みとして、「大地を守る会」キッチンカーでは皮つきの野菜を使ったメニューを販売。おうちで料理するときの参考にもなりますね。

食べてみたい!「おしろいきゅうり」

夏野菜をおいしくいただいたら、おうちで作れる夏野菜レシピもほしくなります。そこで 大地を守る会ブース内にて開催される、生産者による「農家ごはん講座」(東北/福島編)では、きゅうりなどの旬の野菜が簡単においしく食べられるレシピを紹介してくれます。たとえば、2018年3月に、お客さまから最も多くの「おいしい!」をもらった生産者を表彰する場であり、生産者の技術や経営手腕を評価する「農家オブザイヤー」の金賞を受賞した「おしろいきゅうり」を使った涼メニューなど。この「おしろいきゅうり」は「オーガニックマルシェ」でも販売され、レシピもいただけるそう。

夏野菜で体を冷やすことは、環境省が提唱する「COOL CHOICE」にもつながり、地球にもやさしい身近なエコです。こうした毎日の食が、未来を変えていく一歩につながるのかもしれません。

<100万人のキャンドルナイト@増上寺2018>
日時:2018年6月16日(土) 11:00〜21:00
※雨天決行(ただし荒天の場合、中止する可能性あり)
会場:大本山増上寺(東京都港区芝公園4-7-35)
入場料:無料

<夏野菜をおいしく食べよう! 農家ごはん講座>
お申し込みフォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S17946744/
時間:1回目14:00〜/2回目15:00〜(所要時間:約30分)
定員:各回10名
参加費:無料
受付場所:イベント内大地を守る会ブース
※お時間までに、大地を守る会ブースへお越しください。
※行事や天候により、ご案内出来ない場所がある場合もがございますので予めご了承ください。