「伐株山」の頂上に設置された”ハイジのブランコ”

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まるで、アルプスの少女のような気分が味わえる天空ブランコをはじめ、絶景やグルメなど、見どころ満載の大分・玖珠エリアをドライブ。今回は、訪れるべき5スポットを紹介する。

【写真を見る】「カネジュウ館」の地元の食材や郷土料理が味わえる「ブランチ」(500円)。ご飯は白米か五穀米か選べる

■ 天空の休憩所でスイングするブランコ「伐株山」

玖珠盆地を一望できる標高685.5mのシンボル山「伐株山(きりかぶさん)」。山頂付近の平らな地形を生かした草原が特徴で、ピクニックや散策ができる。山の頂上に設置された“ハイジのブランコ”が写真映えすると話題になっている。付近には、デザイナー水戸岡鋭治氏が手がけた展望休憩舎「KIRIKABU HOUSE」もある。

[伐株山]大分県玖珠郡玖珠町山田/ 0973-72-7153(玖珠町商工観光振興課) / 終日開放

[KIRIKABU HOUSE] 11:00〜15:00 /月曜・火曜・雨天時休み

■ 町の趣を楽しみながら手作りの地元メシを味わう「カネジュウ館」

手作りのオーガニック料理を堪能できる食事処「カネジュウ館」。特に、メインを魚と肉から選べる日替りの「ブランチ」(500円)と、地元の逸品が入る「座元膳」(2000円〜※要予約)がオススメ。“歴史ある街並みや建物を生かしたまちづくり”が目的のため、雰囲気のある店構えにも注目だ。

[カネジュウ館]大分県玖珠郡玖珠町森995-1 / 0973-77-2180 / 10:00〜16:00 / 月曜休み(祝日の場合、翌日休み)

■ レアな豆を使ったコーヒーとこだわりスイーツでひと休み「ヤトカコーヒー」

スペシャルティコーヒーが味わえるカフェ「ヤトカコーヒー」。ネルドリップで抽出する自家焙煎コーヒーに定評があり、ウガンダ産の豆を使用した「水出しアイスコーヒー」(470円)などが人気。 ニカラグアやラオスなど産地にこだわった珍しい豆も使用する。

無農薬の野菜を使うなど体に優しいフードメニューや、ふんだんにヴァローナカカオパウダーを使う自家製生チョコ「石炭」(280円)なども人気だ。

[ヤトカコーヒー]大分県玖珠郡玖珠町岩室35-14 / 0973-77-2035 / 10:00〜18:00、日曜・祝日9:00〜16:00 / 不定休

■ 日本のアンデルセンと呼ばれた“久留島ワールド”を楽しもう「久留島武彦記念館」

日本の近代児童文化の構築に尽力した玖珠町出身の童話作家・久留島武彦(くるしまたけひこ)の記念館「久留島武彦記念館」。建物内は「ものがたりの部屋」や「世界を旅する部屋」など、10のブースを設置する。映像や音声、人形劇などを使い、彼の世界観を表現している。

[久留島武彦記念館]大分県玖珠郡玖珠町森855 / 0973-73-9200 / 9:30〜16:30 / 月曜休み(祝日の場合、翌日休み)

■ 鉄道の町に今も残る機関車との記憶をたどる「後森機関庫公園」

九州で唯一現存している扇型をした蒸気機関車の車両庫「旧豊後森機関庫」がある公園「後森機関庫公園」。昔に活躍した機関車の方向転換に使う転車台も見ることができる。敷地内には、鉄道の歴史が学べる「豊後森機関庫ミュージアム」(中学生以上100円)を併設する。

[後森機関庫公園]大分県玖珠郡玖珠町岩室36-15 / 0973-72-7153(玖珠町商工観光振興課) / 終日開放 ※機関車本体および転車台は立ち入り禁止 / 無休(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)