約3000匹のゲンジボタルが自然発生。地元ホタル愛護団体による川の清掃など保全活動も行なわれている

写真拡大

福岡県・北九州エリアを代表するホタル名所「黒川一帯」。町内に遠賀川の支流・黒川が流れる自然豊かな場所で、川に架かる石坂橋から梅崎橋まで約2kmの沿道には、約3000匹のゲンジボタルが生息。

【写真を見る】例年5月の第4土・日に開催される「香月・黒川ほたる祭り」。ホタルの光が輝くなか、橋上に飾られた提灯でよりロマンチックな雰囲気を演出

鑑賞に適した20時から21時ごろは、周辺の照明も少なくホタルの光がよく映える。

例年5月下旬の2日間は「香月・黒川ほたる祭り」を実施。「ほたる煎餅」など地元グルメ片手にホタル観賞するのもおすすめだ。

また、「北九州市立 香月・黒川ほたる館」では、ゲンジボタルの生態模型などを展示し、水辺の生き物や環境について学ぶことができる。

[ホタルDATA]匹数:約3000匹 / 見頃:5月下旬〜6月上旬ごろ / 鑑賞時間:20:00〜21:00ごろ / 品種:ゲンジボタル / イベント:あり

[黒川一帯]福岡県北九州市八幡西区石坂1から八幡西区香月中央2 / 093-618-2727(北九州市立 香月・黒川ほたる館) / 9:00〜17:00 / 21台(無料) / 車=九州自動車道八幡ICより約10分、筑豊電鉄筑豊香月駅より徒歩約5分(九州ウォーカー・久保田学)