「ちょっと痩せた?」にはご用心!ダイエットを終了させるキラーフレーズ3つ

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夏を前にしたこの時期。ダイエットに励む女性は多いでしょう。そして、ダイエットは継続が大事なので、毎日の食事や運動に気を使いながら過ごしているのではないでしょうか。“努力”と“我慢”の日々です。

では、そんな頑張っている最中に次のような言葉をかけられたらどうでしょう?

今回は、ヨガインストラクターの筆者が生徒さんから聞いた「ダイエットはもう終わり」という気持ちになってしまった周囲の一言を紹介していきたいと思います。

1:「ちょっと痩せたんじゃない?」

「ちょっと痩せたんじゃない?」と言われて嬉しくならない人は少ないのでは。また、「ダイエット成功!」と達成感を感じることでしょう。

しかしこれ、久しぶりに会った友人への社交辞令だったり、決まり文句だったりするというので真に受けるのは……、考え物かもしれません。特に女性同士の場合は。

人からの評価ももちろん大切ですが、ダイエットのゴールは自分の中にあるもの。「痩せた」と言われてそこでダイエットを終了するのではなく、自分のダイエットがどうであるのか今一度見つめなおす機会にするとよいかもしれませんね。

「ちょっと痩せた?」は、ダイエットを中断させるキラーフレーズです。

2:「最後の1個だよ」

これは、食事の場でよく聞くフレーズ。みんなに取り分けた料理が余ったとき、「〇〇さん、最後の1個いかがですか?」という一言です。

断わることができる人もいますが、「雰囲気を悪くしたくないから」と無理に食べてしまう人も少なくないでしょう。また、最後の1個と聞くと無性に食べたくなってしまう人も。それがまた、大きな唐揚げだったり、油たっぷりの春巻きだったりするんですよね。

普段食事制限をしている人はそれが引き金になり、食欲が解放されやすくなることも。「〇〇さん、どうぞ」と、ダイエットをしていない人に譲るのも手です。

3:「肌、カサカサになったね」

これは、女性がもっとも言われたくないフレーズトップ3に入るかもしれません。「肌、カサカサになったね」です。水分摂取量を減らしたり、栄養バランスが偏った食生活をしていたりすると、肌に必要な栄養が行き渡らずカサカサになってしまいます。

ダイエットにおいて、適度な運動とバランスの取れた食生活はとても大事。肌のうるおい不足を感じたら、食生活を見直してみて。

卵や乳製品、にんじん、かぼちゃ、いわし、サバなどのビタミンAを含む食材や、アボカド、胡麻、大豆、ナッツ類などのビタミンEを含む食材、牡蠣、干し海老、小麦ふすまなどの亜鉛を含む食材は、肌をうるおすのに効果的だと言われているので、献立に盛り込んでみてください。

ダイエットを継続するには、意志の強さも必要になってきます。アドバイスはありがたく聞き入れ、そのほかのちょっとしたフレーズには揺れない心を持ちたいものです。

ただし、ストイックになりすぎると心身ともに消耗してしまうので気を付けましょう。

「ちょっと痩せた?」にはご用心!ダイエットを終了させるキラーフレーズ3つはWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

高木沙織

“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。