田植え前の田んぼでバレーボール!

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田植え前の田んぼでどろんこになりながらミニバレーを行う「高崎町どろんこバレーボール祭り」(宮崎県)が6月17日(日)、高崎小学校近くの田んぼで行われる。

【写真を見る】仮装して楽しむ参加者も

今年で26回目を迎えるこの祭り。当初6人制のママさんバレー参加チームが少なくなってきたことから、話題づくりと地域の活性化を目的として平成3年6月に開催したのが始まり。当初は町内12チームの参加であったが、今では市内外から60前後のチームが参加する夏の風物詩となった。

毎年田植えの時期に開催することもあり、田の神様への感謝を込めて神事を執行。清められた田んぼの中でバレーボールが行われる。

真剣勝負よりもお祭りの要素を重視しており、参加者は工夫を凝らしたコスチュームで参加。最も注目されたコスチュームの参加者にはベストドレッサー賞が与えられるという。

どろんこバレー参加者には地元名物「北斗鍋」が提供されるほか、自由参加で小さなこどもから大人まで楽しめる田んぼフラッグや地元農産品の加工品販売も行われ、バレーに参加しなくても楽しめる。また今回初の試みとして、祭で撮影された写真を募集してフォトコンテストも開催するとのこと。

運営に話を伺うと「最初は泥のひんやりした感触に声をあげながら田んぼに入っていた人も試合が始まれば夢中になってボールを追いかけ、いつの間にかどろんこだらけに。昨年も、最後に笑顔で『また来年も来たい!』と感想をいただきました」と楽しさを語ってくれた。

会場となる高崎小学校近くの田んぼへは、吉都線高崎新田駅より徒歩15分。開催時間は9時から15時までを予定している。

星空の美しい街日本一にも何度も選ばれた高崎町で、緑豊かな山々と田園風景を見ながら、泥にまみれても、まみれなくても楽しめる「高崎町どろんこバレーボール祭り」に参加・見学しに出かけよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)