梅雨の時季に鮮やかな花を咲かせるアジサイ

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国の登録記念物に指定されている庭園「御船山楽園」のアジサイが6月に見ごろを迎える。

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武雄市のシンボル、標高210メートルの御船山の南西麓にある「御船山楽園」は、第28代武雄領主の鍋島茂義(1800〜1862)が、約3年の歳月をかけて1845(弘化2)年に完成させた池泉回遊式庭園。15万坪という広大な敷地には、数十万もの木や花々が植えられ、四季を通じて人々を愉しませる。

同園はツツジや紅葉の名所として知られているが、この時期はアジサイが色鮮やかに咲き、園内を美しく彩る。また水面に映った新緑も色鮮やかで、この時期ならではの情景だ。

担当者は「花見台から園内が一望できますので、新緑に彩った御船山楽園をぜひご覧ください」と来場を呼びかける。

どうしても外出が遠のく梅雨の時期、この時期だけの花であるアジサイを見にぜひ足を運んでみてほしい。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)