どんな境遇でも、私たちは「幸せになりたい」と思うもの。でも“幸せ”の定義って誰が決めるのでしょう? それは社会的ステータスなどではなく、私たち一人ひとりが自分自身の価値観で決めること。
世間や他人に左右されるのではなく、自分なりの幸せを見つけるために考えたいことをまとめてみました!

自分なりの幸せを見つけるために

1. 幸せとは肩書、ステータスといったことではなく“心の状態”のことです!

幸せというと、大手企業に勤め収入が安定している、あるいはすでに結婚していて子どもにも恵まれている、といったステレオタイプで描いていませんか? そういった表層的なことは、心の本質的な幸せを意味していません。
幸せとは、心の状態のこと。心が満ち足りていて何の不安もない、あるいは自分に揺るがない自信があり堂々としていられる、といった心の状態こそが幸せだということを、私たちはつい忘れがちです。

2. あなたが心底羨ましいと思う人がいても、当人はハッピーじゃないかもしれない

女子は、何かと自分と他者をランク分けするのが大好きな生き物のようです。「○○ちゃんは私よりも幸せそうで羨ましい」なんて、友だちでありながらもつい比較する瞬間があることも。
しかし、どんなに心底羨ましいと感じていても、当人が幸せかどうかは他人には分かりません。あなたには見えない悩みや葛藤を抱えていたり、幸せに見せようとしているだけかもしれないのです。

3. 本当はなくてもいいものをただ漠然と求めていない?

私たちが陥りやすい罠の一つが、本当は心の底から欲しているわけではないのに、ただ漠然と「もっとこうなれば幸せなのに」と、まるで幸せの青い鳥を追い求めるようになっていることです。
お金、結婚、子ども、豪華なマイホーム、たくさんの洋服などなど。これらを手に入れれば、確実に幸せになれると言いきれますか? 自分にとって本当の幸せのために必要なこと、大切なことは何か、じっくり考えてみる必要がありそうです。

4. 自分の心を満たしてみることをまず3つ挙げてみて。それはいつも自分の身近にある?

では、あなたの心を満たしてくれることとは何でしょう? 家族とのさりげない会話、ペットとのお散歩タイム、あるいは自分ひとりの静かな時間など、人によっても違うはず。まずは3つくらい挙げてみましょう。
それは、いつも自分の身近にあるものでしょうか。もし身近にあるなら、あなたはすでに幸せの糸口を掴んでいるのではないでしょうか。

5. “わたし自身”を心から受け入れられた時、あなたはハッピーになれる!

幸せについてシンプルにまとめると、高い自己肯定感が備わっていれば幸せを感じられるということ。どんな境遇にあろうと、あなたが自分自身を心から受け入れ、自分であることに満足していれば、幸せを感じられることでしょう。
幸せになりたいならまず向き合うべきは自分自身。手厳しいジャッジをしたりせず、ありのままの自分を好きなれることこそ、幸せになれる近道です。