巷のモテ子総勢289人で構成される“anan出会い研究所”が、リアルな恋の出会いを徹底リサーチ。そのアンケート結果によると、意外な場での出会いほど長続きするらしい!?

実は、出会いの場に関するアンケートで圧倒的な回答数を占めていたのは、コリドー街や横丁系。といっても、出会いがあっても一夜限り、続かないという声がほとんど。なかには、「ナンパされるためだけに行くより、目的が明確な婚活パーティに行った方がいい」との意見も。多くの女性がナンパと出会いは別だと考えており、きちんとしたお付き合いに至る相手は、趣味や習い事を通じて得ていることも多いよう。また、まったく期待せずに臨んだ場で、たまたま知り合った人と…という意外性パターンもチラホラ。これらに共通しているのは、自分が魅力的だと感じる場で出会っていること。お互いが自分らしくいられる状況で相手に向き合うからこそ、長続きする関係が構築できるのだといえそう。

老舗調理専門学校に良縁アリ!

ここで言う良縁は「料理を学んで胃袋をつかめばいつか…」という未来のものではなく、学内にいい出会いが転がっているという話。というのも、老舗調理学校では、料亭や都内有名店の息子に限らず、海外で展開する有名レストランの後継者も生徒として増えているとの情報が。さらに男女比率的にも男性が多く、恋が生まれやすいのだとか。互いに切磋琢磨することで、強い絆が生まれそう。

ジムのインストラクターが繋いでくれた!

出会い目的でジムに入会したものの、良い人は現れず黙々とワークアウトするだけ…。そんな人も諦めることなかれ。「インストラクターに出会いがないと相談していたら、同じジムに通うフリーの男性を紹介してくれた」という例も。家が近所&運動好きという共通点もあり、その後も順調にお付き合いしているそう。どこからどんなご縁がやってくるかわからないもの。人との関わりを大切に!

蕎麦コンで“一生ソバ”にいてくれる相手が!

“ボルダリングコン”や“謎解きコン”など、さまざまな婚活パーティが登場する中、話題を呼んでいるのが各地で開催されている“蕎麦コン”。蕎麦打ちをするタイプとしないタイプがあり、基本的な流れは通常の婚活パーティと同様。「全体的にギラギラした感じがないから、自然体で会話ができた」と参加者からも好評。アットホームな雰囲気のおかげでカップル成立率はかなり高いのだとか。

オンラインゲームの協力プレイがきっかけで…。

休日は家でゲーム三昧。一見出会いには遠い生活にも、意外な恋のチャンスが。「オンラインRPGでよく協力プレイしていた男性にチャットで告白されて。現在遠距離恋愛中」(25歳・モデル)。趣味が共通しているうえ、一緒に戦う中で彼の性格もわかっていたので不安はなかったそう。交際が進み、“ネトゲ婚”に至ったパターンも。オフライン派のゲーマー女子はいますぐオンラインに切り替えを!

anan出会い研究所とは…恋愛・婚活のプロフェッショナルである有識者、そしてanan総研メンバーをはじめとする巷のモテ子総勢289人で構成。リアルな声を集めた膨大なデータを元に、現代における出会い事情を分析した。

※『anan』2018年5月30日号より。イラスト・いいあい 取材、文・真島絵麻里

(by anan編集部)