学生時代に習ったことは、もちろん今の日常生活の中でとても役に立ってはいるけれど、社会人になってからのつらい経験を通して学ぶこともたくさんありますよね。
今回はそんな「学校で教えてくれたら良かったのに…」と、大人になってから思ったことを集めてみました。

付き合う人は選ぶべきだということ

誰にでも優しくすることは大切だけれど「私たちの気持ちを踏みにじるような人と付き合う必要なんてない」ということを大人になってから学びましたよね。
学生時代は「みんなと仲良くしよう」というスローガンがあったことや、世界が狭かっただけに、嫌いな人とも付き合わなければならなかったものの、大人になると「付き合う人は自分で選んで良いんだ」ということを知るのです。

ひどい失恋をしてもまた恋愛ができること

浮気をされたり、いきなりフェードアウトされたり、ひどい失恋をすると「もう一生恋なんてできない」と思うほど落ち込んだもの。でも、実際にこんな悲惨な経験をするのは自分自身だけではなく、多くの人達が同じような大失恋を乗り越えて再び好きな人に巡り合う……ということを学校で教えてほしかったと思うのです。

お金はとても大切だということ

お金にこだわりすぎると周りを見失ったり、誰かに嫌な思いをさせてまでお金を手に入れようとしてしまうことはあります。けれど、実際お金があるに越したことはありません。
例えばどこかに旅行に行きたいとか、習い事をしたいと思ったときにも、お金がなければ計画を立て始めることもできないでしょう。お金があると思いついたアイデアを実行することもできて、行動範囲が広がります。
節約の仕方や上手な貯蓄方法なんかを学校で教えてくれていれば、大人になったときにもっとできることが増えたのではないかと思ったりするのです。

タイミングはそれほど重要ではないこと

タイミングが大切なんて言われるけれど、実際そのタイミングが待てど暮らせどやってこなくて、チャンスを逃すことがあります。
そんな経験を何度もすることによって、タイミングとは待つものではなく、自分で作り出すものであるということに気がつくわけですが、そのタイミングを掴む勇気の出し方とか、タイミングがやってきたと感じる感覚の掴み方をもっと早く知っておきたかったなと思うのです。

人は変わるということ

良い意味でも悪い意味でも人は変わります。学生時代にとても仲が良かったのに、社会人になってから疎遠になってしまったという友達っていますよね。SNSではつながっているものの、なんだか今まで知っていたあの友達ではなくなってしまったように感じることもあります。
でも実際には、友達が変わったのではなくあなた自身が変わったという事実の方が大きかったりすることも。環境が変われば付き合う人も変わり、その人のキャラクターも変わっていくのです。