仕事が忙しいと、つい手を抜きがちになるのが美容ケア。しかし「パナソニック株式会社」では、年収300万円以上の「同性代女性よりも仕事が忙しい」と回答した正社員女性を対象にアンケート調査を行なったところ、「仕事に対する意識も美容意識も高くありたい」と回答した人は64%。バリキャリ女性の6割以上は、美に対する意識も高いことが判明しているのです。

バリキャリ女性の約4割は、脱毛サロンでムダ毛ケア!

時間もない中、美容ケアの時間を確保するのは大変だと感じますが、同調査によると51%の人が「美容に気を使っていることが仕事で役立った」と回答しているそう。具体的なシーンとしては「販売職をしているため、見た目には気を使っている。お客様にアドバイスを求められることもあります」(39歳/販売職)、「初対面の女性と化粧品やネイルのことで盛り上がり、営業に繋がることがある」(32歳/営業職)といったことがあるようです。

では、具体的にどんな美容法を実践しているのでしょうか?同調査によるアンケート結果は以下の通りです。

「毎月美容院に通う」は11%。仕事で忙しいと足が遠のきがちになります。

大差で1位となったのは「脱毛サロンに通う」(40%)。これからの時期は特にムダ毛を気にする人は増えると思いますが、バリキャリ女性は日々のお手入れが最小限で済むよう、対策している人が多いことが分かります。2位の「ネイルサロンに通う」(20%)とは違って華やかなイメージはありませんが、一度しっかり対策をすれば半永久的に効果があるのもポイントとなりそうです。

バリキャリ女性もやっぱり人間、「仕事で疲れて美意識が低下」はありがちだった

バリキャリ女子が実践したことがある美容法の中には「私もやっている」「私もやってみたい」といった美容法も多いかもしれません。ただ全部やるには時間はもちろん、お金もかかなりかかります。ちなみに同調査によると、バリキャリ女性がひと月あたりに「自分の美容」に使っている金額平均は1万1887.1円だそうです。これを高いと感じる人もいるかもしれませんが、バリキャリとはいかない30代から40代女性のだいたいの一般的な月収を考えても、それほど無理のない額ではないかと感じます。

エステやサロン系は一度通うのは難しくないですが、継続することが可能かどうかがポイントとなりそうです。

しかし問題なのは「時間」。例えば週1回以上ジムやヨガに通うのはバリキャリじゃなくても仕事で疲れると足が遠のくもの。さらに脱毛エステも1回2回の施術で終わるわけではなく、何度か通う必要があるケースがほとんどです。そんな時、普通の女性ならめげてしまいそうになることもあると思いますが、意識が高そうなバリキャリの方はそんなことなのでしょうか?そこで同調査では「仕事の忙しさや疲れにより、美容への意識が下がってしまった経験はありますか?」と質問。バリキャリの方の回答は以下の通りです。

忙しいと美容がおざなりになるのは、バリキャリ女性もそうじゃない女性も同じ……。

バリキャリ女性もやっぱり人間。仕事で忙しくて疲れたら、約7割の人が「今日はいいや」となりかねないのです。とはいえ残りの3割は仕事が忙しくて疲れても美容への意識が下がらないとも考えられます。そんな精神力がある人こそ、バリキャリが認めるバリキャリとして活躍できるのかもしれませんね。

【調査媒体】
調査主体:パナソニック株式会社
調査対象:現在年収300万円以上で、「同性代女性よりも仕事が忙しい」と回答した正社員フルタイム勤務30〜40代女性500名
調査期間:2018年4月11日(水)〜2018年4月12日(木)
調査方法:インターネット調査